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- 第48章 天照大神からの命令 ( No.190 )
- 日時: 2010/02/02 13:37
- 名前: 禰音 幻 ◆3cYkJxXQ0A (ID: JZOkdH3f)
アリソン「で、何でこんな所に死神が居るの?」
トトロ「天照のジジイからの仕事でね」
アリソン「いい事聞いたな〜神の最高指導者をジジイと言ったな」
トトロ「言って良いじゃん、あのじーさん確か59742847590127407296438484054702928409歳だからジジイって言っても間違ってないよ」
59742847590127407296438484054702928409歳!?
確かにジジイと言っても間違ってない
アリソン「確かに間違ってないわね」
トトロ「認めたね?よし、コレで君もチクれない」
アリソン「別に良いわよ、チクる気無かったし・・・」
ソフィア「で、さっきの話に戻れけど何でココにいるの?」
トトロ「そうだった、忘れてたよ。命令の内容は君達に協力して人間と魔族の命の調達だよ」
アリソン「天照らしくないな」
トトロ「仕方ないよ、逆らったら僕達は灰となって消える」
アリソン「命をどうするつもり?」
トトロ「妖怪がどうこう言ってたけど知らないよ」
アリソン「妖怪?」
ソフィア「話に付いて行けないんだけど」
アリソン「ソフィア、チョット考えてみて」
ソフィア「何を?」
アリソン「人間と魔族の命を使う事と妖怪、何か関係があると思う?」
ソフィア「まず、妖怪から説明してよ」
本「日本の集落や家屋にみられる、自然との境界の曖昧さによる畏怖や、里山や鎮守の森のように自然と共にある生活が畏敬や感謝になり、妖怪は、これらの怖れや禍福をもたらす存在として具現化されたものである。「神さび」[1]という言葉に代表されるように、古いものや老いたものは、それだけで神聖であり神々しいとされてきた価値観も、妖怪(九十九神)が古い物や長く生きた物の憑き物という解釈と重なる。そして、現在では妖怪の存在の実証はされておらず、科学が未発達だった時代の呪術的思考の産物[2]や迷信とされるが、日本人の心や思考のあり方を表す一つの事柄でもある」
ソフィア「そうじゃなくて、妖力に関しては?」
本「断定できない、いくつも文献があって分からない」
アリソン「妖力は、人間界に来た魔族が人間界に合わせて進化した過程で手に入れた人間界でも蒸発しない魔力って所ね」
ソフィア「妖力は魔力の人間界バージョンって事?」
トトロ「性格には生命エネルギーと魔力の中間だ」
ソフィア「OK、分かった。それを踏まえて考えると、新しい強力な力を持った妖怪を作ろうとしてるんじゃないの?」
トトロ「マジかよ、それで考えて作られる妖怪は結構ヤバイ」
アリソン「命をいくつ使うって言ってた?」
トトロ「1080個だ」
