PR
ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- 第59章 向こうの交渉 ( No.243 )
- 日時: 2010/02/09 20:22
- 名前: 禰音 鏡幻 ◆ELCTeDAP26 (ID: JZOkdH3f)
ガーリア「さて、どうしても戦力が要るならイグシーを仲間にすべきだ」
ムーン「ダメもとで構わん、呼んでくれ」
ガーリア「分かった、呼ぶとしよう・・・向こうから来たようだ」
・・・・・・コンコン
直したばかりで壊れかけているドアをノックする音がした。
ムーン「ココへ通せ」
ギド「はい、了解しました」
ギイイィ・・・
ドアの丁番が鈍く音を立てて開いた
イグシー「あれ?ガーリアじゃねえかどした?」
ガーリア「この者がお前の力を借りたいそうだ」
イグシー「ワリィが断る」
クロウラ「君がギドですか?」
クロウラがギドに丁寧に話しかけた
ギド「ああ、そうだが・・・」
ズシュ!
嫌な音を立ててクロウラの腕がギドの胸を貫いた。
ギド「貴様・・・は・・・」
クロウラ「破壊神お疲れ様、もう死んでいいよ」
ドスン!
そう言うとギドから腕を引き抜いた
クロウラ「あー、汚れっちまったな」
ムーン「ぬしら、敵に回るのか?」
クロウラ「いえ、貴方は僕の部下につきませんか?」
ムーン「断る」
クロウラ「それは残念、帰るよ」
???「お前も仲間にならねえか?」
白いワイシャツを着たオッドアイの少年が聞いた
クロウラ「止めなよトキ、そいつらは金で動いてるわけじゃない」
朱鷺「それもそうか、残念だ」
???「じゃあさ、同盟組もうよ」
茶髪の少女が言った
イグシー「同盟もくまねえと思うぞ、ガーリアは同盟を嫌う」
クロウラ「僕は挨拶に来ただけですので帰ります」
そういって空間に吸い込まれるようにして4人は消えた
PR
