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聖戦     ( No.352 )
日時: 2010/03/09 16:14
名前: 禰音 鏡幻 ◆akHvV3kiSo (ID: cYSZrqDn)

ガーリア「へえ、君はハンマー使うのか…当たったら痛そうだね」

ハンマーを避けた!?

ヴァム「ああ、全身の骨という骨が粉に変わるよ」

怖ええ!
砕けずに粉…

ムーン「そうれ、どうした?」

ソフィアがヴァムたちに気を取られている隙に、ムーンの正確かつ、素早い斬撃を浴びる破目になった

ソフィア「ア…ァ…痛いわね…」

アシュレイ「さて、強いのは消えた!」
ムーン「失礼な、童の方が強かったらしい」
アシュレイ「そうか?」


バギイン!

金属の砕ける音が船上を響き渡った
砕けたのはムーンの剣

アリソン「あれま!まさかあれって・・・」
ガーリア「今だ!未永久!お願い!」
未永久「ハイハイ、ターゲットはこの船の船長!」
アリソン「グ…何よ?コレ…」
ヴァム「恐らく精神破壊術の一つでしょうが、強力すぎるな…まあ、術者が死ねば解決なんだけどさ」

未永久の後ろでヴァムがハンマーを構えて言った
しかし、朱鷺が後ろに居るのをヴァムは気が付いていない!

アリソン「ヴァ・・ム!・・・後ろ!」
ヴァム「後ろ?・・・・!」

ドシャア!

朱鷺が左手でヴァムの顔面を破壊した

朱鷺「で?死んだかな?」
ヴァム「この程度で俺が死ぬと思うか?」
朱鷺「そうか、なら死ぬまで喰らわせるだけだ」

と言うと、手当たり次第にヴァムの肉体を破壊していく
その度に、ヴァムの体からは黒い霞が放出されている

朱鷺「生命エネルギーか何かの役割を果たしていると見た」
ヴァム「よくご存知で」

ヴァムはもうダメだ
ソフィアも腹から血を噴出して倒れている。
不死鳥にとって一番厄介な状態だ

アリソン「そして、船長の私は縛り付けられて動けないと・・・」
ビル「あのさ、俺のこと忘れるなよ!ヒデー!じゃねーか!」
リオ「貴方だけでもないでしょう?ビル」
ジグ「あのさ、もう少し声のボリューム下げてよ」

何時もの様に、ジグが杖でビルを突く
そんな光景が懐かしく見えた