ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- 第16章 現68代目眼魔王からの刺客 ( No.45 )
- 日時: 2010/01/06 21:59
- 名前: アルフ ◆wSaCDPDEl2 (ID: ykAwvZHP)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=22-2mCSVypA&feature=related
ソフィア「フォン、次は何処行くの?」
フォン「何処行くって、僕はこの船の中がどうなってるかわかんないからどうもいえないよぉ」
???「船長がお呼びだ」
何かが壁から話しかけてきた。
白い龍の絵だ。
ソフィア「なんの用って言ってた?」
龍「魔王から刺客が届いたそうだ」
ソフィア「刺客?」
龍「行けば分かる」
そういうと、龍の絵は扉の絵に変わった。
ソフィア「ノブ回したら甲板へ直行って雰囲気だけど」
龍「そのとおり、甲板へ直行だ。どうやら人間と機械の融合体をベースにした新しいタイプの戦闘用ホムンクルスだと言っていたぞ」
ソフィア「マジで?」
フォン「難しくてよくわかんないけど、早く見に行こうよぉ」
バタン!
扉をくぐるとホントに甲板へ通じていた。
アリソン「ソフィア!ちょっと手伝って!」
ソフィア「手伝わなくていいように見えるケド、それは気のせいかしら?」
筋骨隆々の人間を女の子が1人で抑えていた。
フォン「僕もそう思うよぉ」
???「マスター、何を遊んでおられるのですか?」
ソフィア「あれ?見た顔だ。確か・・・リオ?」
リオ「そのとおりですよソフィア」
ソフィア「で、リオもこの船にいたんだね」
アリソン「ホント、大変だから!」
リオ「話はマスターの方をかたずけてからです」
ソフィア「しょうがないわね。え〜と、私の使えた魔法は・・・これだ!」
ソフィアがホムンクルスをつかむとホムンクルスが爆発した。
リオ「女性でしたらもう少し・・・」
ソフィア「ウルサイ!2回殺してやろうか!?」
ホムンクルスはまた動き出した。
腕から金属部分が見えてる。
リオ「やれやれ、仕方ないですね」
といったとたん、ホムンクルスの動きが止まった。
リオ「ダークシャドゥの応用です。マスターの事ですから、研究に使うのではないかと思いまして生け捕りにしました」
ソフィア「相変わらず気が利くじゃない」
その後、ホムンクルスはアリソンの生き物の研究材料として壊され保存された。
