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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- 第7章 4人目の訪問者 ( No.8 )
- 日時: 2010/01/09 12:09
- 名前: アルフ ◆wSaCDPDEl2 (ID: ykAwvZHP)
- 参照: http:
ソフィア「まったく、何でこんな所に人間が降って来るわけ?」
ヴァム「そいつは魔人だ」
ソフィアの運んでいる奴を見て言い放った。
ソフィア「どっちだっていいわよ!」
3人を医務室に運ぶのでジャンケンになり、この2人が負けたのだ。
ヴァム「しょうがないじゃないか、船長だって参加してたんだからな(あっ・・・・・いつもの事か)」
2人が愚痴をこぼしながら・・・いや、ソフィアが愚痴をこぼしながら医務室に1人運んでいこうとすると、冷たい手の様な物に足をつかまれた。
ソフィア「ヒャ!」
ヴァム「どうかしたのか?ってマジかよ・・・」
ヴァムが驚いたのは無理が無い。
なぜならソフィアの足をつかんでいたのは海軍でもない、この船のクルーでもない死にかけた人間(?)
だったからだ。
ソフィア「なんだ、人間か・・・・・」
ヴァム「そいつも医務室に運ぶぞ。魂はあるかもしれない」
ソフィア「魂はあるって、どういうこと?」
ヴァム「運びながら説明する」
と言うとヴァムは倒れていた3人と何処から来たかわから無い1人を空中に浮かべると歩きながら説明を始めた。
ヴァム「人間も魔人も、体があり、それに精神と言う繋ぎで魂と命がくっ付いてる。それは時間とともに接続が弱っていくが、少しでも付いてる限り生き続ける。その接続でもっとも必要で大切なのが魂だ。魂は意思、記憶をつかさどり、コレが無いと死人同然だ。しかし、命があれば体は動く」
と言いながら医務室のベッドに4人を寝かした。
ヴァム「ワイフ!急患1人だ。すぐ治してやれ。病状は、命が無い」
ワイフ「よし来た!任せてくれよヴァム」
と言い、ワイフは医務室に閉じこもった。
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