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第27章  快進撃 ( No.92 )
日時: 2010/01/18 16:24
名前: 禰音 幻 ◆tde2v3c/6I (ID: ykAwvZHP)

ソフィア「ねえ、フレア。さっきの巨人どうやって消したの?」
フレア姉「あれはね、ただ凄い力で前に吹っ飛ばしただけだよ。速さについていけずに肉体が霧になったんだ」
吹っ飛ばしただけで肉体が霧・・・・・
つくづく恐ろしい奴だ。
アリソン「ねえ、喋ってないでちゃんと敵減らしてよ」
今、私達は人形と戦っている。
アリソン「コレが一番古い型のホムンクルスだよ」
ソフィア「へー」
かなり棒読みな返事をする。
ブラッディ「ココは僕達がどうにかするから皆先行って」
アニー「私達も手伝うよ」
相手を刻みながら言った。
アリソン「助かるよ。ありがとね」
そういって3人は螺旋階段に行き着いた。
アリソン「私の記憶だと、魔王はこの上にいるはず」
ソフィア「何で?」
アリソン「玉座がある部屋が最上階だから」
まあ、当たり前といえば当たり前。
ジグ「なら、登りますよ」
そういうとジグは螺旋階段の壁を蹴って階段を使わずに登り始めた。
アリソン「いい判断だよ。階段だけでももの凄い量のトラップが仕掛けてある」
マジかよ・・・・・
そういうとアリソンも階段を使わず登り始めた。
結構この城大きい。