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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- 第28章 行き止まりの階段 ( No.94 )
- 日時: 2010/01/23 20:32
- 名前: 禰音 幻 ◆tde2v3c/6I (ID: ykAwvZHP)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=22-2mCSVypA&feature=related
階段を上っていくと、行き止まりに当たった。
アリソン「私が魔王やってたときから1000年たってるし、当たり前か」
当たり前かって、当たり前だよ!
何処の世界にボロッちい城で魔王やりたがる変人が居るんだよ?
ソフィア「疲れた・・・・・」
ジグ「同じく・・・・・・」
で、何でアリソンこんなに元気なんだよ・・・・
アリソン「ゴメン!城の案内無理だわ」
そりゃそうだ。
ソフィア「なら、手当たりしだい壁を壊す?」
アリソン「止め方がいいよ。モンスターが潜んでたりするし」
なんかのゲームか!
ジグ「ではどうする?」
アリソン「うーん・・・・・・壁をぶっ壊す」
・・・・・・・・・さっき提案したよね?
ソフィア「モンスター居るんじゃないの?」
アリソン「居たのは1000年前だし、干からびてるって」
そういって・・・・・・・・・・・
ドオオン!
パンチ1発で壁に大穴を空けた。
ソフィア「ねえ、干からびてないみたいよ・・・・・モンスター」
壁の穴から頭が覗いてる
「グルルルル・・・・・・・・」
結構ゲテモノモンスターだ・・・・・・・・・
ジグ「仕方ありませんね」
そういうと、ジグは何かを掴んだ。
するとモンスターは握りつぶされていく・・・・・
ソフィア「どうなってんの?」
アリソン「影を肉体とシンクロさせて動けないように抑えてるだけよ」
あー確かに
ジグの影がモンスターの影を握っていた。
蝋燭の明りでジグの影が大きくなっている。
「ガアアアア!」
グシャア!
嫌な音を立ててモンスターは潰れた。
ソフィア「で、魔王は何処?」
アリソン「とりあえず行き止まりになってる壁を壊してみようよ」
ジグ「だったら最初からそうしてよ」
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