ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: 鬼桜伝 ( No.22 )
- 日時: 2010/01/23 17:56
- 名前: 咲夜 (ID: BZFXj35Y)
参照が五十を超えましたー!
お話が壱〇話までいきましたー!!
ということで、番外編です☆w
鬼桜伝番外編 其の壱 質問の刻
花百「皆さん、こんにちは。木下花百です!」
弥生「そして、雪村弥生です!」
今回の番外編、其の壱は花百と弥生が司会?です。
花百「弥生、私たち司会ですって!何だか楽しみね?!」
弥生「まあ、さっさとやってしまいましょうね」
今回の番外編、其の壱は「質問の刻」ということで。
色々な質問をしますので、二人とも、ちゃんと答えてくださいね。
質問、其の壱「其の四で出てきた「島原」とは何ですか」
花百「あー・・・そんなこと言ってたわね」
弥生「京にあった、遊郭のことですよ^^」
質問、其の弐「登場人物紹介のところで「初音は大きな罪を背負っている」とありますが、どんな罪ですか」
弥生「まだ秘密でーす☆いつか、分かりますので」
質問、其の参「花百は、人間ではないんですか」
弥生「人間だけどね」
花百「ん、人間の形をした人間じゃない人間かな」
弥生「ややこしいー」
質問、其の四「何故鬼を倒すんですか」
弥生「そりゃあ、京が鬼のまちになるのを防ぐためでしょう?」
花百「まあね。鬼のまちなんて、最低だもんね」
質問、其の五「鬼を倒すときに出てくる「気」とは」
花百「双子が出たとき、弥生からも出たよね」
弥生「出すつもりじゃなかったのにね、出ちゃったわ」
花百「えとね、現代語でまとめると、大きなパワーみたいなものです」
質問、其の六「何故、弥生は巫女になれなかったんですか」
弥生「・・・・・・」
花百「そのうち分かるわ」汗
質問、其の七「何故、花百と魁は銀髪で瞳の色が普通じゃないんですか」
花百「人間であり人間じゃない存在だからです^^」
今回はこれで終了となります。
花百「え、もう?!はや。でも仕方ないわね」
弥生「そうね」
花百「質問があるお方!気軽に質問してくださいね!」
弥生「待ってますよ〜」
番外編、質問の刻、終了。