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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: 意 味 が わ か る と 怖 い 話 難易度判定あり ( No.16 )
- 日時: 2010/02/12 16:52
- 名前: 藍羅 ◆oXPb4CN/X2 (ID: 2.miVYIo)
—そして3人は—
とても仲の良い3人の男の子たちがいました。
3人はいつものように野球をして遊んでいました。
しかし・・・・・・。
カキーン!!!!!!
男の子たちの打った球がとても怖いと有名のかみなりじじいの家の窓に当たって窓が割れてしまったのです________。
3人はもめました。
「お前が打ったんだろ!?お前が謝りに行けよ!」
「お前があんな打ちやすい球投げるからいけないんだッ!」
「ちゃんとキャッチャーがキャッチしろよ!!」
そうこうしているうちにかみなりじいいが家から出てきました。
「窓ガラスを割ったのはお前らかーッ!」
かみなりじじいが追っかけてきました。
「や、やばいっここはバラバラに逃げよう」
リーダー格の男の子が言うと他の2人はうなずきました。
そして3人はバラバラになりました。
しかし____________
その3人が帰ってくることは永遠にありませんでした_________。
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