2話俺達が帰ったあと。多分夜中だったのだろう。なんと、あの剣が消えたらしい。疑われたが、アリバイがあったので、どうにかなった。「でも誰が盗ったんだろう」「そうだな。何の為かも気になるしな・・・」警察はそう言って帰って行った。ああ、目が覚めてしまったな。もう寝れないや・・・しかし・・・あの警察はバカだったな・・・「少しボロを出したね」母が言った。「そうだな。あぶね〜な」{ちなみに、こちらの小説は、謎解きも多少含めてあります。}