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Re: ロンリー・ジャッジーロ 第二章-9 ( No.65 )
日時: 2010/05/18 20:23
名前: right ◆TVSoYACRC2 (ID: zuIQnuvt)

どもー、rightだよー^^
もっと早く気づいておけばよかった…orz
んー…こんなこと言える立場でもないんだけど…。
改めて読み直してみると、比喩が少し足りないかなぁ〜と思ったよ。
たとえば、>>52のこの単語→「青色の雷」。
青でもいろんな青があるよね。
サファイアのように美しく輝くような明るい青とか、海のように澄んだ色をした青とか。
青の中のどんな青なのかを表現できると、自分としては雷の色を想像しやすかったと思う。
>>64の「綺麗な光」でも、どのように輝いているか(照らしているか)、どのくらいの明るさなのかとかも表現できるよね^^
例①:鏡に光が反射して、その鏡は激しく輝いている。まるで、この光は太陽のような光だ。そんなような明るさで、この部屋の中を照らしている。電球の代わり言ってもいいだろう。
例②:電池があまりないのか、懐中電灯の光が弱々しく照らされる。まるで薄い雲に隠された太陽だ。これでは本すら読めない。

…何か、かなり変だけど…参考になれば…^^;

きっと、みかの作文能力ならすぐにできるし、何よりすごい上手い比喩をできると思うよ。
しかし、相変わらず上手いね。さすがだよ!
この調子で頑張ってね!!

じゃあ、またね〜^^ノシ