ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

Re: 恐怖の殺人 ( No.3 )
日時: 2010/04/02 21:21
名前: 遊戯 ◆v00SRbUAB. (ID: nXlmokR.)

       3ヶ月後・・・
住民の皆:海〜あそぼぉ〜 海ってすげーいいヤツ♪
海:僕も皆大好きだよ〜
だんだんと海は人気者となっていった

その時甲斐は、家の中に居た・・・・
甲斐:・・・海・・・ずっと仲良くしようっていってたのに・・

その時は 春だった・・
皆、お花見に夢中だ・・・
そしてある日・・・・・・
洋子:甲斐もちょっと誘ったほうがいいんじゃないの?
海:あんなもん ほっとけほっとけ!
洋子:ホントに?
海:なんだよ!文句あんのかよ!!
洋子:なら、いいわ♪
ワイワイ ガヤガヤ 

甲斐は木にかくれてその話を聞いてしまった・・
甲斐:海は裏切った・・必ず復讐をしてやる・・・

次の日・・・
久々に外にでた甲斐・・
その時!!!
甲斐:きゃ!!
海:ん??あ;;ごめーーんそこに居るのきずかなかった・・アハハハハてか、もう死んでると思ったぁ
甲斐:・・・・・・