ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

Re: 恐怖の殺人 ( No.6 )
日時: 2010/04/02 21:32
名前: 遊戯 ◆v00SRbUAB. (ID: nXlmokR.)

そして、ついに生存者は海だけとなった・・


海は必死に、逃げる・・・・

海:おい!タクシー!ここの村からはるか遠くへいってくら!
タクシー運転手:おい、あんたがこのニュースの黒幕なんじゃないか?
といわれ、下ろされた。

甲斐は音よりも早く走って海をさがす、
そして、海を見つけ、追い詰めた・・・


甲斐:ついに追い詰めた  ハァハァ
海:なんでこんな事するんだよ!何にもしてねーじゃねーか!
甲斐:お前は、嘘をついた!
海:嘘なんかついてねぇ〜
マール:4年前・・一緒に引越してきた時、お前は、ずっと仲良くしようねといった。私はそれを信じて・・・
なのにお前は、だんだんと私をけいべつしていった!
最後には【海:ん??あ;;ごめーーんそこに居るのきずかなかった・・アハハハハてか、もう死んでると思ったぁ】とひどいことをいった!そこから、私は復讐を誓った!!!

甲斐:覚悟!!!
ブスブス グシャグシャ     アガッ

海:あがっ・・・・

海:午後4時44分海死亡

バーーーン  
警官:うったぁ・・・・

甲斐:うぅ!
甲斐:午後4時44分44秒死亡

次回、最終回!!