ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

名前【窓付 一二三・マドツキ ヒフミ】

性別【女】

職業【骨董品屋(主にアンティークドールを扱う)】

性格【骨董品にしか興味がなく、自分の世界に閉じこもりがち。興味の無いことには、自分に悪い影響が出るまで干渉しようとしない。会話が嫌い。理由は自分の伝えたい事を完全には伝えられないから。根は良い奴】

柊さんの友達or旅人or先住民orその他
【先住民】

1人称【私】2人称【貴方】

サンプルボイス↓〈「」増やしても可〉
「…何しに来たの？」
「私は一二三。窓付一二三」
「…紅茶をどうぞ」
「もう元の世界では必要とされてないみたいなんだ」

設定〈簡単に〉【詩句とはまた別の世界から迷子になって旅人ノ街にたどり着いた。元の世界では人形師の魔女だったが、科学技術の発展が進むにつれて、その存在を忘れられていった。】

書かなくても可：容姿【白いレースをあしらったブラウスに赤いリボンを締め、こげ茶色の膝より若干上程の丈のズボンを履く。靴下は履かず、直に革靴を履いている。銀髪のふんわりとしたショートカット。瞳は透明感のある緑。小柄】

不思議な雰囲気の小説ですね。
大好きなタイプです！！
これからも頑張って下さい。