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名前：黒雅 誡（くろまさ かい）
性別：男
容姿：紅い瞳に黒の肩くらいのショートヘアー。白いシャツに黒い長袖の上着。（上着のボタンとシャツの第一ボタンは開いてる）
　　　黒い長ズボン、首に紅い石がはめ込まれたネックレスをかけてる。
詳細：冷静で大人しい性格だけど、毒舌。
　　　だが、決して人と関わるのが嫌いな訳ではない。（騒がしいのは嫌いだが）
　　　見た目は不良っぽいけど、服をちゃんと着るのが面倒なだけらしい。
　　　年齢の割に背が高い。（大人っぽくもある為か、街とかで二十歳過ぎだと勘違いされる時も）
　　　↑でも誡は気にしてない。
　　　ほとんど目がトロンとしてる。こんな感じ→（Ｔ_Ｔ）
　　　普通に話すが、会話には！、！？が出てこない。(驚いたと言っても棒読み＆普通の顔)
　　　そしてほとんど無表情。だが、優しくてしっかり者。
　　　男では美形で、女の人にモテるが嬉しいとは思ってない。
　　　頭は良く、運動神経は良い方。
　　　性質の為食べる事が多くなってしまうが、太ってない。逆に(男としては)細い。
　　　見かけに寄らず、甘い物が好き。（特にチョコ）←例え好きでも、持ってたからと言ってハイテンションにはならず通常通り
　　　サボリ常習犯。
　　　授業に殆ど出てる姿はない。（誡が言うには、授業は面倒で体育は動きたくない理由らしい）
　　　↑そう言う時は、屋上の扉の上のスペースか、校庭とかの木の上に居る。
　　　基本人の言う事は聞かない。
　　　枢と幼馴染で、一様仲は良い。（そう見えないのは2人がよく話してる所を誰も見てないから）
　　　でも校則を破ってる為、よく見かけるのは枢に注意されてる所。
　　　↑けれど、直す気はないらしい。（枢もそれを理解した上での注意）
年齢：凛達と同じ
一人称：俺
二人称：基本的には、先生も生徒も呼び捨て。
委員会・部活：両方とも所属なし
サンボイス：「俺の名前は、黒雅誡。よろしく・・。」
　　　　　　「授業？面倒だからヤダ。」
　　　　　　「わ〜、驚いた。」←棒読み
　　　　　　「あ？・・・あぁ、体質だ。」←誰かに何でいつも食べてるのかと聞かれた時
　　　　　　「何だ枢か・・・。」
その他：お腹が空くと寝てしまう体質。食べるまで起きない。
　　　　だから、お菓子を沢山持ち歩いてる。
　　　　何故かは、幼い時に母親が興味本意で寝ている誡に食べ物を口に突っ込んで、どう起きるか反応が見たくてやっていた。(毎日)
　　　　それからしばらくして、これが続いていた所為か、知らない内にこういう体質になってしまった。
　　　　だから眠らない様にいつも飴を舐めている。
　　　　サボってる時は、自分が寝たくて寝る事が多い。
　　　　殆ど毎日サボってるくせに、頭は良いし運動も出来る。
　　　　訳あって、枢と同居中。（両親が居ない為）
　　　　サボり魔の誡でも、家の事は手伝う。


個性・・・と言えるかは分かりませんが・・。
とりあえず、特殊な体質を持った子です、ハイ。
書いてあるのですが一応、誡は枢の幼馴染ですので。
不採用でしたら、それでも結構です。