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第2話その2（ジャンク情報有り）

長野———
家無「うう…助けてくれ……」
信次「オイ大丈夫か！?」
…すでに気絶していた
???「てめえかジャンクさんの言っていた奴か…言った通りにしたら来た…」
信次「てめえらが『R-G012』か！?」
???「ごもっとも!俺は、黒崎　大助っていって『R-G012』の幹部的存在だ、だからテメーを潰しにきた。ジジイはテメーをおびき寄せる餌だ」
そういうと、家無の頭を手に持っていた血の色で染まった鉄の棒で殴った。
ジジイ「ウオアア！イテエ！マジでイテエ!!」
信次（おおげさだな）「最後に聞く、改心する気は？」
大助「無いさ、俺に会うたぁ不運だなぁ」
そういうと、ポケットから光る宝石の原石を出し攻撃の体勢に構えると、その光る宝石が鎌の形に変わっていく。
大助「スゲエだろ、2年前に見つけた代物だ。」
信次「まさか…あれ…」

TO　BeContied…