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ジャンク「お前がこんな弱者だったとはな。」
ディアティス「はっ！俺が死ぬとでも思ったか？ジャンク」
その頃ジャンク達を影で見ている者たちがいた
佐藤「ちょっとやばくない？」
リドル「俺に言うな」
佐藤「まーそういわずさ『美味い棒　辛そうで辛くないちょっと辛いラー油味』あげるからね？」
リドル「………餌で釣られるのは嫌だがその話、乗った!!!」
ジャンク「何か来る！」
リドルの気配を瞬時に感じたジャンクはトランプを使い『切り札の守り（ジョーカーディフェンス）』で防御体制に入った。
リドル「鋼の盾かぁ、そお程度なら」
法華経
ズゥ……
ジャンク「これは……幻覚か…それは始めから見抜いている」
リドルの『法華経』の法則を無視したジャンクは長刀を手にもっていた。
佐藤「危ない!!!避わセ!!!」
リドルは瞬時に防御体制に入り腰に提げている剣を蹴った。」
ドスゥ！
リドルは剣が刺さったと思いジャンクを見たら、ジャンクは剣を手で持っていた。…ジャンクの手からは血が出ていた。
リドル「なっこいつ痛みになにも思わないのか！?」
ジャンク「甘かったな」

TO BeContied…
2話　-完-

次回予告
「絶対絶命」
隙を見せてしまったリドル、そこに助っ人に入ったのは!?…リドルの扱い酷くて…