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第4話その3

ジャンクにとって最大の痛みだった。
跪くジャンクに言った。
『貴様、良い筋をしている』と言った。

ジャンクは理解できないままその大男に殴られ気絶してしまった…。

ジャンク「これが俺の記憶にあるものだ」
星名「そんなことが…」
信次「ブルースに戻って調べるか…」
大助「でもそれだけじゃ分からないんじゃね？」
佐藤「そう思ってある人を呼んどいたよー。」
ネオン「彼の記憶を調べれば良いのですね?」

逆行催眠

ネオンの手から光が溢れ出しジャンクに向けるとネオンは黙り、逆行催眠を始めた。
大助「ちょっと理解出来ないんだがｗｗ」
ネオン「五月蝿いです黙ってください」
大助「（はぁｗｗ）」
ネオン「聴こえてます」
大助「（何で！？）」

5分後…

ネオンを手から光が消えて逆行催眠は終わった。

ネオン「大体分かりました、ブルースに戻ったら教えます」
信次「じゃぁ行くか」
大助「行ってらしゃい」
リドル「お前もだろ」
大助「ええ！？」

TO BeContied…　第4話　完