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第五話　「今更何だがブルース紹介？」

大助「そういえばブルースって何処？」
リドル「言うと思った、これだから馬鹿はねぇ」
大助「殺んのかおいぃ？」
ネオン「五月蝿いDEATH」
月夜「!?」
信次「大体この町では店長の所から行くっつーことになってる」
佐藤「あったそこそこ」

『雑貨店佐藤商店』
その店は未だにレトロな感じがして懐かしい感じがした。
中に入ると普通に駄菓子や果物が売っていたが奥の部屋にはただおぞましい空気が漂っていた。

佐藤「さ、入って＾＾」
入ってみると扉が7つあった
ネオンは「3」の扉を開いてこう言った。
ネオン「これから私は任務があるのでこれで失礼します最後に一つ、ブルースにも猛者は星の数います気をつけてください。」
そして異次元に消えた。」
リドル「俺たちは何処だっけ？」
信次「5だろ？」
佐藤「0だよ、何回言えば覚えるんだ」
月夜「鍵は誰が開けるの？」
リドル「俺-！」
リドルはポケットから異形の鍵を出し鍵穴に刺した。
佐藤「ここだよ、ここ！」
扉を開けると黒い塔があった。
信次「門番に通らねぇのは黒崎とジャンクか」
門番兵「佐藤殿、その2名は聖石を持っていますか？」
佐藤「一人はヘルスキル、もう一人は持ってる」
門番兵「二人！能力を見せろ！」

TO BeContied…