ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

第5話その2

大助「殺すかもな」
大助はすぐにデスシクルを発動した。
門番兵「ほう、もう武器化をしているかたいした者だ」
ジャンク「今は使えるかは分からない」
ジャンクがそういうと爆発（イクスプロウジョン）を発動した。

バガァァーン！

門番兵の持っていた剣が崩れた。
門番兵「そこまで膨大だと能力に制限があるぞ？」
そういいながらでも門番兵は冷や汗を垂らしていた。

中に入ると外見は塔だったが、それに入らないほどの広さだった。
月夜「私は部屋に戻るわ」
リドル「じゃ俺もな」
信次「俺も部屋に戻るけど店長について行けばいいと思うから」
大助「OK分かった」
奥に行くと[検査室]と描かれた看板があった。
佐藤「ここで大助は武器を具現化して、ジャンクは能力の制限で後は部屋に戻っていいから」
大助「部屋はどこだ？」
佐藤「大助は36階の56号室でジャンクは37階の32号室で鍵はこれ」
佐藤が投げた鍵は鍵自体が14個あってそれぞれ違う役目を果たすと言っていた。

TO BeContied…