ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

Re: school life ( No.14 )
日時: 2010/07/28 18:41
名前: 優友 (ID: gM9EmB37)

*。+第2話+。* 屋上での食事

「で? どうだった。転校生の印象は?」
昼休みの屋上でいっしょに食べていた赤城はそう僕に話しかけた。
「うーん。かわいかった....よ」
僕は素直に答えた。

「よし!! なんなら、ここは俺が人肌脱ぐか!」
赤城はそう張り切って言った
「何をするつもりだ?」
僕は尋ねた。
嫌な予感がするが............。」
「決まっているじゃないか。あの転校生をアキラの彼女にするのだよ!!!」
僕は思わず吹いた。なんだって.....彼女......僕の........。

「アキラくーん!好きー!」<僕の妄想

「俺が恋のキューピーになってな.....」
「ちょっと待て!」
僕は思わず言った。

「なんで、転校生を僕の彼女にならないとおけないのさー?」
「だって、今かわいいと言ったじゃん!」
さも当然のように赤城が言った。
「僕は好きという意味でかわいいと言ってない!」

そりゃーかわいいよ!でも、会ったばかりで相手の事は何一つわかっていない。
それに.....友紀の事もあるから.....。

「そっか! まあ、いいや。それより、お前の鮭のおにぎり。もらっていいか?」
「うん。いいよ!」
「じゃー、いたたぎます!」
赤城は僕の鮭のおにぎりをおいしそうに食べた。
やっぱり、人がおいしそうに食べている顔は僕の心も幸せに感じるんだよな。
作る側は特に。

「それにしても」
赤城は食べながら喋った。
「お前の母さんの弁当はすごいな!何をたべてもおいしいな!」
「そうかな?」
そう作り笑いをして言った。

Re: school life ( No.15 )
日時: 2010/07/28 18:43
名前: 優友 (ID: gM9EmB37)

*。+第2話+。* 屋上での食事2

実際、僕が作ったけどみんなに僕の家族が死んだ事は誰にも喋っていない。
だから、みんなは僕が家族がいる事が当たり前として話していた。
家族がいない事を隠すのは大分なれたけど、それに関しての話題はちょっとつらい。
だから、話題を変える。

「ところでさ、赤城って彼女いる?」
そう、彼に問いかけた」。
「そうだな、いないな。まあ、周りにいっぱい俺を僕を狙っている奴は仰山いるだろうけど!」
そう言って笑った。
「いいな。赤城はモテて。僕の女での人気なんて1%だもんな。計算すると1人くらいかな」

それは仕方がないと思っている。前に比べていじめはなくなってきたけど
やっぱり、人気がないのは事実。そりゃ、顔も悪いしオタクだし妄想で変態で....
やっべ!だんだん暗くなってきた。

「そりゃー、違うぞアキラ。」
赤城は珍しく、真面目な顔で僕をみた。

「モテる奴とモテない奴の好きな女性に対する意識が違うんだ。
 モテる奴は大抵自分の事が好きな人をあんまり感謝しないんだ。
 だってモテるのが当たり前の考えるからさ。
 でも、モテない奴は違う。大半が自分の事を嫌いと分かっている。
 だからこそ、自分の事を好きである人には感謝するし大切にする。
 だから、アキラ。お前の事が嫌いな女性が大半だろうこの学校は。
 でも、1人は違うだろう!支持してるんだろう!
 だったら、その女性を感謝しろ!人気と不人気なんて
 関係ない!」

彼はそう言った。

...........................................................................
...........................................................................
...........................................................................


僕は数少ない親友1人と自分の事が好きな女性に感謝した......。

ありがとう......。

Re: school life ( No.16 )
日時: 2010/07/28 18:47
名前: ココロ ◆bl2YEQI/y2 (ID: rbVfLfD9)

題名のことありがとう!
阿呆で馬鹿でゴメン!

文章上手いねー

Re: school life ( No.17 )
日時: 2010/07/28 18:53
名前: 優友 (ID: gM9EmB37)

ありがと-----♪
まだまだですよっ!!

ココロさんもがんばってね*。+

Re: school life ( No.18 )
日時: 2010/07/29 20:00
名前: 優友 (ID: gM9EmB37)

*。+第3話+。* 親友の悩み

転校生が来てから..もう2週間たった。
速いね、時の流れは。人生はあっという間かもね。おやじか俺。

さて、美少女が来てから学校の雰囲気が変わった。
良い意味でも悪い意味でもだ。
まず、変わったのは男の方だろうか。
なんと「ナナさん同盟」が作られた。
ナナさんのファンの男達が作られたそうだ。
ファンの人数は全男子生徒の95%である。
つまりほとんどの男子が「ナナさん同盟」ある。
すごいな.....。

一方、女の子達もなんと「赤城loveナナさん同盟」が作られた。
なんだそれと思ったら、女性の人気No.1の赤城と男性の人気No.1ナナさんをカップルにする同盟らしい。
つまり、スーパーカップル作ろうという同盟か.....。
学校のほとんどの生徒が入っているらしい。
つまりだ!みんなは夢中なんだよな.....美少女に......。
かわいいし、ハキハキしてるし、成績もいいし、運動神経抜群だし........。
みんなも夢中になるのは無理もない。

俺はというと、参加していない。
どうせ僕は入れないと分かっている。
いつも僕はそう.......。
みんなから嫌われているからな。しかたがないと思っている。
まあ、今回は自分の意志で入りたくないと思っているが。

「何、ため息ついちゃって!」
赤城は僕に話しかけた。
転校生が転校してから2週間たった。
今は放課後で教室には僕と赤城しかいない。
「嫌ね。みんな夢中だねと思って.....。」
「そりゃなー!美人だもんね。まあ、俺もどのグループも入っていないけど。」
そう言って笑った。だが、普段より元気がない......。」
「なあ、赤城。大丈夫か?」
「ん?何が大丈夫かって?俺の頭か?」

.............なわけあるか!

「違う違う!ほら、最近お前と美少女をくっつけようしている人達いるじゃん。
 迷惑かけているんじゃないかと心配していて.........。」
「うーん。かけてないと言ったらうそだけど。」
やはり、迷惑かけているか......。

「じゃーさ。生徒会長に報告したら。」
生徒会には決めたルールがあり、その一つが嫌なことがあったら報告せよというものがある。
うわさでは嫌な事があった子は生徒会長に相談したら100%解決したらしい。
川本の人気の一つの理由である。

「いいよ。大したことないし。」
それは危険だ。
「今は大したことなくても、報告はしたほうがいいよ。絶対!」
めずらしく、僕は必死になった。
親友にかつて僕の過ちを繰り返したくない。
あまりに必死に言っている僕をみて
「じゃーさ!俺はクラブに行かなくちゃならないから、アキラが報告してくれないか?。」
「うん。いいよ!」
それはそうだ。
赤城はもうすぐ試合がある。練習が最優先。
僕は彼の親友として心をサポートをすればいい。
「じゃー!頼むは!」
赤城はそういって教室を出た。
..................................................................

僕も中学の時、親友がいれば.......あんなこともなかったのにな................。



さてと僕は生徒会に行くか。


Re: school life ( No.19 )
日時: 2010/07/30 17:38
名前: 優友 (ID: gM9EmB37)

*。+第4話+。* 生徒会長室へ

生徒会はこの学校の四階にある。
しかし普段は四階に行けない。
まず担任の先生から許可書を貰わなければならない。
そして四階への階段前にいる警備員にみせて
やっと四階に行ける。

そして、今僕は四階にいる。
それにしてもいろんな教室があるな。
じつは、この学校の四階を見るのは初めてだ。
なぜと聞かれても......行く意味もなかったし........良く分からん!
とにかく、四階に来るのは初めて!!!分かったか!!

「こんにちは」
生徒会長室に行く途中で生徒会役員の人に会った。かわいい女の子だった。
(かわいい)
と思って思わずニヤリとしてしまった。
そしたら、あいさつをしてくれた人は今までの何倍ものスピードで行ってしまった。
キモくて怖いと思ったからだろう。
はっきり言って、僕の容姿は悲惨である。いわゆるキモ顔だ。
その顔がニヤリ........そりゃー逃げるでしょう。
こういう事は初めてじゃないから慣れたけど、ちょっと悲しい。
はっきり言って一生彼女なしを覚悟している。本当に。

どうこう言っているうちに生徒会長室に着いた。
今、僕の目の前は生徒会長室と書いてあるドアがある。
向こうには生徒会長がいる。
     川本友紀がいる。
     好きな人がいる。
..................................................
...................................................
 やべ!!緊張してきた。
いつもは周りに人がいる状態で彼女と会っている。
でも、今回は違う。
二人っきりで会うのだ。
どうしよう.................。
(今ならまだ引き返せる。彼女に恥をかくよりましだ)と一瞬そう考えた。
だが、二人っきりで話す機会はこれ以上ないかもしれない。
そうだ!勇気を出そう!嫌われ役はもう慣れたんだ!恥をかいても大丈夫!

大丈夫!大丈夫!大丈夫なんだ!!!
と自分を励ましながら
手を使って
ノックした。

Re: school life ( No.20 )
日時: 2010/07/31 13:41
名前: 優友 (ID: gM9EmB37)

*。+第5話+。* 川本友紀

コンコン。
僕はドアをノックした。
「どうぞ。」
川本の声がした。
「失礼します。」
僕はそう言ってドアを開けた。
開けた後......僕は......川本友紀を見た。
ショートカットの黒髪。
大きなクリクリした目........。
赤い唇。きれいな眉毛と目蓋。
程よいおっぱい、おそらくCカップくらいだろう。
その好きな人の姿は眩しい。
思わず手でその光を防いだ。
「あっ!ごめん!ちょっと待ってて!すぐカーテンを閉めるから!」
どうやら、眩しいと思ったは夕日の光のせいである。
何だ。てっきり、好きな人が美しかったから眩しいと思った。
よくあるだろ!漫画で。
「君の美しさは本当に眩しい。」って感じな奴。ま、いいや。
その間、川本はカーテンを閉めた。
「あっ、アキラ君。ドアを閉めて、鍵をかけてくれない。」
カーテンを閉めながら僕にそう言った。
「うん、分かった。」
僕はそう言って、ドア閉め、鍵をかけた。
完了......ふん。

うん?ちょっと待てよ。今、アキラ......くんと言ったような......。
嫌、聞き間違いだ。うんそうだ。聞き間違いだよ!うんうん。絶対?
普段は僕の事をキモ男、妄想男と言っている。
じゃなんで?
...................................................................
...................................................................

そうだ!切り替えだよ!頭の!
ほら、良くあるじゃん。
普段は無邪気だけど、生徒会長している時は礼儀正しくなるっていう話!漫画で....。

そう納得した後、彼女は言った。
「それじゃー、そこのソファーに座ってアキラ君。お茶入れるから。」
あいかわらず、生徒会長モードで対応を.......。
でも、生徒会長ってお茶いれたりするものなのか?
この学校では副会長がお茶を入れるらしい。
じゃー、なんで?
そう思ってお茶を入れている彼女の姿を見て正直ドキッとした。
モエ........。
そう思うながら、僕は顔を赤くなった。

「どうぞ!熱いから、気を付けて飲んでね。」
「うん........」
正直、それしか言えない。今は。
入れたてのお茶を飲んだ。
「おいしい。」
と思わず言った。
「ありがとう。」
彼女はそう言った。言った彼女の顔は少し赤い。お茶が熱かったのか?
それから、無言が続いた。
僕はひたすらお茶を飲んだ。なぜって?
それはな、彼女はずーーーとお茶を飲んでいる僕をじーーーと見るからだ。
恥ずかしい!!だから、お茶を飲む事しかできなかった。

でも、本当に今日の彼女の様子がおかしい。
目の前にいる彼女は今まで見て来た彼女と違う。それしか分からなかった

Re: school life ( No.21 )
日時: 2010/07/31 13:41
名前: 優友 (ID: gM9EmB37)

*。+第5話+。* 川本友紀2

うっ、無言が続くと何かしんどい。.........喋ろう。
「会長。今日僕はここに来た理由は.........。
「アキラ君。私の事、友ちゃんと読んで。」
喋る内容を言う前に、川本が突然喋った。

え?友ちゃん?と呼べ?はっ?ひっ?ふっ?へっ?ほっ?

..............................。

はあああああああああああーーーーーー!
なんだよいきなり!!
「えっと....その.....あの......」
「とにかく、そう呼んで私の事。」
「でも..................。」
「呼んで。」
「しかし...............。」
「呼んで...............。」
........................................................。

無限ルートに突入ってという奴か。
しかたがない。
「で、友ちゃんに話したい事は.......。」
やっと話が進める。
.........................................。
........................................。

「なるほどね......。まあ、できるだけの事はするよ。でも、期待しないで。
今回のグループは学校全体で参加しているから。止めるのは無理だよ。注意
ぐらいなら出来るけど..........」
確かに今回の敵は学校全体だからね..........。相手が違うからね。
しかたがないか。
「話を聞いてくれてありがとう。じゃあ、もう遅いから帰るから。悪かったな。遅くに。じゃあ、また明日。」
もう18:00過ぎだ。
そう言って帰ろうとしたら、
「待って!!!!」
彼女は必死な声で僕を呼び止めた。
僕はなんだと思って振り向いたら、
「あの時、ごめん!!!」
彼女はいきなり謝ってきた、僕に。
へっ?なんだ、またいきなり?


僕は彼女が謝った理由が分からなかった。

Re: school life ( No.22 )
日時: 2010/08/02 15:25
名前: 優友 (ID: gM9EmB37)

*。+第5話+。* 泣いている彼女に

今僕は正直困惑している。
いや、非常に困惑していると言った方が良い。

今、川本友紀は僕を謝っている。
それも泣きながら..........。

「えっと.....あの.......。」

今僕はあせっている。女の子が泣いている事が。
女の涙には勝てないという言葉があるようだが、どうやら正しいらしい。
いい勉強になった。うんそうだな。経験は人を成長するもんだな。本当に!
って言っている場合か!僕!
とりあえず、彼女を落ち着かせないと.......。

「..........................」

何か言え!僕!

「..........................」

情けない!僕は本当に情けない。
漫画ではこういう場面の時、


「落ち着けよ。まずは涙をふいて。」

っと言って、泣きやんだら

「やっぱり、君の笑顔が一番良い。」

そして、

「さあ、話してくれ。いつもかわいくて元気な君が泣いた理由と僕に謝る理由を。」

という場面だろ!何やってんだ僕!!
..............................。

まだ、彼女が泣いている。



何か.......むかついてきた...........。


彼女が泣いている事に........。


僕なんか.......



僕なんか..........




泣きたくても泣けないんだ。














「おい、いい加減しろ!!!」


僕は泣いている彼女に僕は怒鳴った。
何やっているんだ、僕?
泣いている女性に向かって怒鳴るなんて........。
そう考えても
口が勝手に動いた。
口を
自分の意志で
動かせないようだ。

「僕なんかな!僕なんかな!」
何言ってるんだ!僕!

「僕なんか!!!泣きたくても!!!!泣けないんだよ!!!!!!!!!」
僕はそう怒鳴って、



僕は



生徒会長室から





飛び出した。


泣いている彼女を置いて............。






何やってんだ...........僕....................。
僕は.........................最低だ..............................。

Re: school life ( No.23 )
日時: 2010/08/03 22:00
名前: 優友 (ID: gM9EmB37)

*。+第6話+。* 僕の歴史が動いた時

午後6:00

泣いていた川本友紀を置いて
生徒会長室から飛び出した僕は
走りながら家に帰ってきた。
今僕は玄関に入った所で倒れている。
先ほどの出来事を思いながら...........。

「僕って......最悪だね.......。」

泣いている彼女を慰めるどころか
怒鳴っちゃった事を本当に後悔した。

「嫌われるな絶対.........。」

はあ--------........初恋は実らなかった......ってやつか........。

そう考えながら、いつの間にか寝てしまった。

午前1時

僕はその時間に起きた。

(あれっ?寝てしまったか......。)


グ----------------------------------------------------------------------------------------------
........................................................。
.......................................................。


腹の虫が鳴ったか.........。

腹減った..........。


よし何か食べよう。

冷蔵庫を開けて食べるものはないかと探したが........
なーにもなかったは。

ふーん。どうしようか?

デパートは開いてないし.......
カップラーメンはなあ---------
食う気せへんからな------------

................................。

よし!決めた!食いにいこう!

「飯屋」に行こう
飯屋は24時間開いている、食堂みたいなものだ。
ご飯おかわり自由な上、なにより安い。
僕はたまにそこへ食べに行く。

...............................................................

僕は夜の道を歩いていた。
ひえー。寒い!!
さすが真夜中の1時!
寒さは半端じゃねー!!
よし!着いたら、麻婆豆腐定食にしよう。
そう決めた時だ。

ドーン!!!!!!!

誰かが、僕のお腹に突っ込んだ。
かなりのスピードで突っ込んだようで、僕は吹き飛ばされた。

「うわー!!」
僕は情けない声とともに吹き飛ばされた。

僕は起き上がって、
「おい!前を見て走れ!!」
僕は腹に突っ込んだ人にそう怒鳴った。
それは当たり前。

しかし、ふと突っ込んだ人物に目をやると

白シャツとジーンズを着たその人物は

あの転校生の美少女の「朝倉ナナ」だった。
目がいいんだよ。僕は。

なんだ美少女のナナさんが突っ込んだんだ。
だったら、許すよ。かわいいから。
理由が理不尽じゃないかと思ったけど
まあ、いいやと思った。

あっ、まず起こさなきゃ!

「あっ、大丈夫ですか?」
と声をかけた。

この時川本にこう対応をすれば、良かったと思った。

すまん.....川本。

「くんな!!!」
この言葉が川本に対する後悔する気持ちが一時中断した。
「えっ?」
僕は思わず、言った。
(朝倉ってこんな言い方をしてたっけ?)
そう考えていたら
「来るな!!お前はどうせパパの手下だろ!!分かってんだよ!!変装だろ!!そうだろう!!」
「へっ?手下?」
なんだ!手下......パパの.......。変装?

「私はもうあの家に戻りたくない!!だから、もうほっといてくれ!!」

...............。朝倉さんってこんな言い方してたっけ?
学校ではもっと女の子らしい言い方をしてた。
しかし、今の朝倉さんの言い方って男っぽい。
男?
僕は思わず
「えー!!朝倉さんって!男だったの!!」
と言ってしまった。
「ちげーよー!!正真正銘の女だよ!!悪かったな!!男っぽい言い方で!学校ではちゃんと女らしくしているよ。」
朝倉はそういった。
............................................。

へー。そうだったの。普段は女らしくしていているけど........
本当ーは男っぽい人だったのか。へーーーー。ほーーーーーーー。

「それより、もう家に帰りたくないから。だから、戻ってく.....」

そこで、彼女は言葉を切った。
そして、僕の顔を見た。

「もしかして.....アキラ君?」
朝倉さんはすぐに男モードから女モードになった。
切り換え速っ!

「うん。そうだよ。
......................男っぽい話し方だったよ!」
僕は朝倉さんにいじわるな言い方をした。
僕はいじわるな言い方はしないタイプだけど
もしかして、学校で唯一朝倉さんの本性が分かっているのは僕だけと思ったら
少しいじわるしたくなった。
「違うよ!今のは.......」
朝倉は僕の発言に対しての言い訳を必死に探していた。
その様子を見てかわいいなあと思った。
普段の朝倉もかわいいが今はそれ以上にかわいい。

「今のは.....---------------------------------------------------------」

朝倉は良い言い訳がなかったようでショートしてしまったようだ。

「ハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!」

彼女の様子を見た僕は笑った。大声で。


大声で笑うのは家族が失ってからなくなった。

でも、僕は笑った。



今まで集まった何かを吐き出すように。
笑った!笑いまくった!

「っ!何、笑ってんだよ!!!」

朝倉は言い訳を考えるのをあきらめて、男言葉で笑っている僕に反論した。



僕は笑い続けた。
頭が真っ白にあるまで。





これがナナ(男バージョン)と僕の出会いだった。
この出会いが僕の人生に大きな影響を与えた。






Re: school life ( No.24 )
日時: 2010/08/03 21:35
名前: 水島 結衣 (ID: bP2agIo1)

こんにちは、はじめまして^^
話がテンポ良くて読みやすいですね!
突然泣き出した友紀ちゃんの真意が気になります…
そして美少女の素性もw

Re: school life ( No.25 )
日時: 2010/08/03 21:58
名前: 優友 (ID: gM9EmB37)

コメントありがとうございます^^
がんばってかいていきたいと思います

Re: school life ( No.26 )
日時: 2010/08/10 17:51
名前: 優友 (ID: PUkG9IWJ)

*。+第2話+。* 事情

朝倉は僕の顔をじーと見た。
...............................。
前に誰かが同じような行動を取ったような?
その場面を思い出すたびに顔が赤くなる。

「何、僕の顔を見ているんだよ?かっこいいか?僕の顔?」
僕は冗談を言った
「嫌。違う。」
即答しやがった。
「ただ、本当にキモイ顔だなーと思っただけ。」
....................................。
僕、蘇るならハンサムな男として蘇りたい.....。
本当.............。



今、飯屋にいる。

僕が笑い終わった後
僕の腹の虫が鳴ったのを境に飯屋にいくところだと思い出し
行こうと思ったら
「女の子を夜中の道に置いといていいの?」
と言われ、何と!
今、飯をおごらされた。
何でだよ!と言ったら
「女の子に優しくするようにとママに言われなかったの?」
と言われ勢いで自分のおごりになってしまった。
...................................................................

「本当、あんたって変わっているわね。普通、助けようと思わないの?事情で家から飛び出した女の子を?」
...........................................。
僕の事は良いから、早くその家から出た事情を教えろ!という顔を僕はした。
「...........キモっ..........。」
彼女はしかめっ面で僕を見た。
.................................朝倉ってこんなキャラだったっけ.......。

「まあ、いい。教えて上げる。」
僕は知りたいわけじゃないんだ。

「親子と喧嘩した。」
「帰れ!!」

そんな程度で家出するか!

「勘違いするな。喧嘩っていっても、かなり大きかった。」
「どんな事で喧嘩したの?」
「...........................................................彼氏。」
うん?彼氏?
「彼氏とどうかしたのか?」
しばらく、彼女は何も言わなかった。
僕は待った。
待つことしか選択肢しかなかった、
5分くらいして.........。
やっと、彼女の口が動いた。
「1年くらい前、私お見合いしたんだ。」
お見合い?
「それにしても、早すぎじゃないか?」
「嫌。早くない。法律では女性は16歳以上になったら結婚できるよ。だからそれ以前にお見合いしても別に早くない。」
あっ、高2だもんな。
「で、その相手はすごくハンサムだった。」
はいはい良かったですねー。彼氏、ハンサムで。
「優しかったしさ、本当に良い奴だった.....。」
「じゃあ、何で今回の家出の原因が彼氏なんだ。良い奴なんだろう。」
「うん、そうだったんだ。でも、私のある点に気づいたんだ。彼は。」
「ある点?言葉遣いか?」
男っぽい言い方をする女性はざらにいるだろう。
「そうなんだ。彼はとにかく女の子らしいのが好きなんだ。だから、彼の前でも私は女の子らしくした。
ぼろが出ないように、学校でも女の子らしく振る舞ったんだ。でも、彼は私が男っぽい喋りを分かった時点で彼は私と別れると言って、出て行って..................。そのことで親と喧嘩して今に至るわけさ。」
「どうして、親は怒るんだ?慰めないのか?」
「もともと、彼とお見合いしたのは会社関係だったの。彼の会社とパパの会社が手を組んだら大きな利益が得られるから。だから、どうしてもパパは私と彼と結婚させたかったんだ。だから、パパはいつも彼の前では女らしくしろと言われた。でも、彼の前で使ってしまって別れて.........。これで自分の会社と彼の会社とは組むことができないと言って怒ったたんだ。その時、少しくらいなぐせめてもいいじゃないかと思ってそれを言ったらパパと喧嘩......。」

なるほど.......。

「だから、もう二度とパパの所に戻るもんですか!!」
そこでいきなり、口調が変わった。
どうやら、雰囲気によって口調が変わるらしい。

飯屋を出た時点で時計は
午前2:00を指した。

「さて、僕は家に帰るけど朝倉はどうするんだ?」
「.................。ねえ?」
「うん」
「考えたんだけどさ、これしかない!」
「なんだよ?」
嫌な予感しかない。
「アキラの家にしばらく住む!!」


えええええええええええええええええええええ!!!!!
まじっすか!!!!!!!!!!!!!!


僕の平穏が...............。

Re: school life ( No.27 )
日時: 2010/10/12 18:57
名前: 優友 (ID: OWyHbTg8)

*。+第8話+。* 決意

今、アキラは一時ショートしました.
朝倉が僕の部屋にくる。

「おかえりなさい。ご主人様!!!」<恒例の妄想

ご主人様か......むふふふふふふ..............。










じゃねーよ!!!!!!!無理無理。
そんなことしたら、理性がもたない。
考えてみろよ。毎朝、となりで寝ている彼女がいることを........。

うれしいかも.......いや!!だめだだめだ!!自重しろ僕!


......それに家族がいないことがばれる.........。

「ねっ!いいでしょう!!」
彼女は笑いながら僕に言った。
「........だめだ!第一だ!僕みたいなキモイ男といっしょに住んでみろ!!お前、おかしくなるぞ!」
僕はそう言った
「住む場所がないよりずーといい。」
いいのかよ!!
「他のクラスの人達に聞いてみろ!みんな喜ぶぞ!」
ああ、絶対喜ぶ!男のあそこも喜ぶ!
「あまり男っぽい喋るところ見せたくない。女として。」
「じゃあ、何で使うんだ?」
「生まれた環境だよ。私、7人くらいお兄ちゃんがいるから。」
7人も......そりゃあ男っぽい言い方になるは。

....................................
「なぜ、僕なんだ?」
「一応正体もばれたし、あんたはその事について否定しないからかな?安心できるみたいな。」

...............うれしかった。僕を褒めてくれて。僕のお母さん以来だよ、褒めてくれた事は。
純粋に........ありがとう。

..................................................
..................................................

今僕は不思議な気持ちになった。
彼女なら言って良いと思った。
「朝倉。」
僕は一つの決意をした。
言おう。
「何?」
「住んでも良いよ。自分が納得するまで。」
「えっ、本当に!でも、家族が迷惑.......。」
少しは遠慮していたらしい。
「迷惑かけないよ。だって.......僕の家族は死んだもん........4年前に.......。」
「えっ!」
彼女はびっくりした。
「.........そう。」
彼女はそう言ったきり何も言わなかった。
「で、約束してほしいんだ!朝倉に。」
「何?」
「誰にも言わないでくれ、朝倉が僕の家に住んでいる事。そして、家族がいないという事も。」
「えっ、でもなんで..........あ!なんでもない......。」
多分、なんで家族がいないことを隠すのか言いたかっただろうけど
それなりに理由があるだろうと思って聞くのをやめただろう。


「わかった。約束する、絶対に。」
それが彼女の答えだった。

Re: school life ( No.28 )
日時: 2010/10/12 18:59
名前: 優友 (ID: OWyHbTg8)

お久です・・・

Re: school life ( No.29 )
日時: 2010/10/12 20:18
名前: 優友 (ID: OWyHbTg8)

*。+第9話+。* 彼女との生活のはじまり

「着いたぞ、朝倉!ここが僕の家だ。」
僕は「朝倉ナナ」にそう言った。
「へえ&-----。チッチャイ家でちゅね------!私のとこなんて豪邸よ!」
..................................................。

帰れよ、本当!お前から頼んで来たんだろう!
そんなに言うなら帰れ!!

「ごめん、ごめん。ねっ?」
彼女が謝ってきた。
...........................。
かわいいすぎ!!この美少女としばらくここに住むのか.........。
.........................................。


「アキラくん........。アキラ君ならしていいよ........。」<またまた妄想!

ムフフフフフフ。楽しみ、楽しみ。

「ねえ、アキラ君。」
「はーい!!!何でしょう!!!!!!!」
また、自分の妄想がばれたと思い思わず大きな声で言った。

「明日、私パパの所に行く。」
僕は予想外の出来事でびっくりした。
「何でだ?」
「まず、パパに私が生きていること、そしてここに住むことを伝えきゃ。
アキラ君に迷惑かけたくないから。」

..................................................。

優しい奴だな本当に.......................。

「そうか。でも、大丈夫か?自分が生きている事を伝えるのは問題ないけど
ここに住むという事を伝えるというのは.......................寧ろ、止められるんじゃんないか。」

「問題ない!ちゃんと言い分がある。」
彼女はそう言って学校ではしなかったウィンクをした....................。

............................................................。

「さて、寒いし入るか!」つい、話に夢中になった。
いい加減入らないと..............。寒い........。
「あ、そうだね。じゃー、入りましょう。」
彼女は同意した。
そして、僕は鍵でドアを彼女とともに中へ入って行った

これが彼女との生活の始まりであった。





Re: school life ( No.30 )
日時: 2010/10/12 20:38
名前: 優友 (ID: OWyHbTg8)

*。+第10話+。* せめて....

ガチャ
ドアを開けた。
「まあ、入れよ。」
僕は朝倉にそう言った。
「じゃあ、お邪魔します。」
それが彼女が家に入る時に発した言葉だった。
4年前に家族を失った以来、誰も家の中に入れた事がない。
だから、妙に彼女が発した言葉が新鮮に聞こえた。

僕の家は言わば普通の一戸建ての家だ。
一階に台所、居間、お風呂場、両親の寝室。
二階は僕の部屋、そして妹の部屋。
本当に普通の家。
家族がいないが..........。

「わーい!!アキラの部屋見よっと!!」
彼女は家に入ってすぐそう発言して二階へ言った。
へっ?僕........部屋................見る。
...................。
やばい.......やばい.........やべー!!
あいつ、僕の部屋に行くつもりだ!!
僕の部屋には、女の子には絶対に見せれないものがいっぱいあるんだ!!!
そんなの物がある部屋をあいつが見たら............

「さいてー!アキラ君なんか知らない!!!!パッチン!!!」<妄想

.......................。
恐ろしい.............。
最低っという言葉より
パッチンは勘弁.......してくれ..............。

やばいやばいやばいやばい...............。
逃げようかな..............まじで。
そう考えていたら......。
「アキラ!!ちょっとこい!!!」
二階から朝倉の声がした。男っぽい言い方で.......。
行ったらロクなことにならないよな。
正直、行きたくない..........。
でも逃げるとこもないし.........。
.....................。

しかたがない!行くか!勇気を出せ!!アキラ!!!女のパッチンなんか怖くない!!!そうだ!怖くない!!!
僕はそう自分で言い聞かせた。
怖くない。怖くない。
と唱えながら階段をゆっくりと登って行く。
上の怒りの大魔王(朝倉)がいる。
怖いけど前へ進まなきゃ、物語は始まらん!

階段を登ったあと、僕の部屋を見たら開いていた。

ああ、朝倉は絶対見たな......あれとあれも............。
そして、最後の勇気を振り絞って僕の部屋に入った。
「どうしたんだ?朝倉?」
まず、知らないふり作戦だ。少しでも朝倉の怒り直撃を避けねば.......。
「ああ、悪いけどこれ捨ててくれない。」
と彼女は笑顔で僕に大きなビニール袋を押し付けた。その中身は......。
あーーーーーーーーーーーーー!!たーーーかーーーーらーーーーーがーーーーーーー

「ちょっと待て!!なんで捨てるんだよ!!これは僕が集めたフィギュアだ!!それにエロ本とアダルトビデオが!!」
ショックだ。これらがないと何のために生きてきたのか、分からないじゃないか!!
「理由は簡単、私にとって必要ないものだから!!以上!!!」
は.........い.............じゃねー!!!
「なもんできるか!!!これは僕の宝ものだ!!」
変態は認めるから捨てるのはやめて!!!!
「何言っているの?あなたのお母さん悲しむは....。」
「だから、お母さんはいねえって!」
「とりあえず!私の命令でそれらを捨てなさい!!」
「なんで、僕の家で居候することになったお前の命令を聞かなきゃならんのだ!!!」
ずうずうしいにも程がある。

「居候だからこそだよ、命令してるのは..........。」
いきなり彼女の口調が静かになった.........。
「私は居候する事はあんたにとって迷惑である事は百も承知......。
だから、せめてこの家の家事をしたい。恩返しみたいな........。」
.......................................。
「失ったあなたのお母さんの代わりになれないけど......。」

......................................。

優しいなお前.....グスン。
でもな.............。

「それでも!!!僕の宝を捨てることはできない!!!!!!」

当たり前だ!!これとその話はまた違うんだよ!!ぬはははははははは!

「いーや!!捨てなさい!!!」
「捨てない!!!」
「捨てる!!!」
「捨てない!!!」
「捨てる!!」
..........................
.........................
その言い争いが朝まで続いた!

はーあ。誰か助けて.................。

Re: school life ( No.31 )
日時: 2010/10/12 20:51
名前: 優友 (ID: OWyHbTg8)

だ〜れかこなぁいかなぁ〜

Re: school life ( No.32 )
日時: 2010/12/01 21:11
名前: 優友 (ID: Q97r4MCO)

*。+第11話+。* 失敗は成功のため....1

「ふあー.....。」
今、僕は学校に行っている途中だ。
今日、朝倉は親父に会うために学校に行かない。
良かった、良かった......。
あんな、女といっしょにずーといたら体がもたない。

結局、昨夜僕のコレクションは守りきれた。
しかし.........。
「ただし、部屋を掃除しなさい。」
と言われてしまい、結局その後いっしょに掃除する事になった。
彼女は部屋にあるゴミをビニール袋にいれながら
「ゴミありすぎ、だから女にモテないのよ。」
といわれてしまった。
.......何が「だから、女にモテないだ」!ふざけんなよ!

..............女にモテる必要なんかあるもんか!

「ふあー...。」
それにしても眠い。
昨夜、ゴタゴタが続いて結局眠れなかったからな。
オンラインもしてないし.......。
もしかしたら、オンラインのする時間が減るかも。あいつのせいで!
最悪......。

今このように僕は最悪の気分で歩いている。
「おはよう!アキラ!」
「おっ、おはよう赤城。」
「今日もいい日になるな!」
嫌、最悪の日になったあいつのせいで.......。
「........それにしても、今日のアキラは普段と違う雰囲気だな。」
「えっ、どのように?」
僕は赤城の言葉の意味が分からん。
「何か、生きているって感じだね今日のアキラは。」
「えっ、ずーと生きてるよ。」
赤城はハハハハと笑って
「それより、生徒会長に言ったか?あの事を?」


................ああ、あれね。正直今そんな話したくない。川本の事........。


「.....ああ、したよ。」

僕はそういう言うのが精一杯だった。

「おい、アキラ。昨日何かあったか?」


赤城は真面目な顔で尋ねた。

「嫌何も....なかったよ!」

僕はそう強がった。


「嫌。絶対に何かあった。何だ?」

赤城は前よりきつめに言った。


「本当になんにも....ない。」

お願いだからそれ以上尋ねないでくれ........。
.

.................。



それから無言になった。

「........分かったよ。」


赤城はようやくそう言った。

「ありがとう。」


僕は彼にそう言った




その後、僕と彼は何もいわず
学校で別れた。

...........................


川本.....教室にいるんだよな........。多分。


どうしよう。


................。


と悩んだところでもうどうする事もできない。


................。


とりあえず、僕は教室に入る。





...................。



あっ、いた。
彼女は自分の席に座っていた。




.......やはり元気そうではない。


なぜ分かるかと言うと大抵彼女は友達とペチャペチャ喋る。
それが普通だ。
しかし、彼女は今日それをせずに席に座っているのは所謂危険サイン。
だから、彼女の友達は彼女を心配していた。



Re: school life ( No.33 )
日時: 2010/10/12 21:05
名前: 優友 (ID: OWyHbTg8)

みんな薬ちゃんのとこ行ってるね♪

Re: 学園生活 ( No.34 )
日時: 2010/12/01 21:15
名前: 優友 (ID: Q97r4MCO)

僕のせいだ。僕は最悪だ。

ちゃんと対応すれば......。


僕はいつもそう気づいていたら、




もう遅い。



.................................。



じゃあ、僕は彼女になにもしないのか?

僕はまた、ほっとくのか?

どうなんだよ!僕!

ほっとくのか?

彼女を。

また泣かすのか?


.........................。


僕は歩いた。





無意識にだ。




どこに向かって?

もちろん




川本友紀の所に.......。

「川本。」


僕は席に座ったまま、固まっている彼女に言った。



「僕、また生徒会長室に行くから。よろしく。」


僕はそう彼女に言った。

微かに彼女が反応したように見えたが、気のせいか。


しかし、自分からこう言うのは初めてじゃないかな?
僕はいつも受け身だからね。
こういうことは緊張するもんかなと思ったが
そうでもない。無意識にやったからかな?

ただ、言った後が大変。

周りからの視線もきついし
いじられるし。
バカにされるし。

まあ、当たり前っちゃ、当たり前だが。
周りからすれば、
キモイ奴が学園のアイドルにアタックした
みたいなもんさ!
バカにされてもしかたがない。

でも、それでもいいやと思った。
それより、心の中のモヤモヤがなくなった。
それがなによりもうれしかった。

自己満足と言われちゃ、それまでだが.........。


ということで、再び生徒会長室に行くことになった。



あのときの失敗は繰り返さない。



そう決意した僕だった。