ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

Re: school life ( No.27 )
日時: 2010/10/12 18:57
名前: 優友 (ID: OWyHbTg8)

*。+第8話+。* 決意

今、アキラは一時ショートしました.
朝倉が僕の部屋にくる。

「おかえりなさい。ご主人様!!!」<恒例の妄想

ご主人様か......むふふふふふふ..............。










じゃねーよ!!!!!!!無理無理。
そんなことしたら、理性がもたない。
考えてみろよ。毎朝、となりで寝ている彼女がいることを........。

うれしいかも.......いや!!だめだだめだ!!自重しろ僕!


......それに家族がいないことがばれる.........。

「ねっ!いいでしょう!!」
彼女は笑いながら僕に言った。
「........だめだ!第一だ!僕みたいなキモイ男といっしょに住んでみろ!!お前、おかしくなるぞ!」
僕はそう言った
「住む場所がないよりずーといい。」
いいのかよ!!
「他のクラスの人達に聞いてみろ!みんな喜ぶぞ!」
ああ、絶対喜ぶ!男のあそこも喜ぶ!
「あまり男っぽい喋るところ見せたくない。女として。」
「じゃあ、何で使うんだ?」
「生まれた環境だよ。私、7人くらいお兄ちゃんがいるから。」
7人も......そりゃあ男っぽい言い方になるは。

....................................
「なぜ、僕なんだ?」
「一応正体もばれたし、あんたはその事について否定しないからかな?安心できるみたいな。」

...............うれしかった。僕を褒めてくれて。僕のお母さん以来だよ、褒めてくれた事は。
純粋に........ありがとう。

..................................................
..................................................

今僕は不思議な気持ちになった。
彼女なら言って良いと思った。
「朝倉。」
僕は一つの決意をした。
言おう。
「何?」
「住んでも良いよ。自分が納得するまで。」
「えっ、本当に!でも、家族が迷惑.......。」
少しは遠慮していたらしい。
「迷惑かけないよ。だって.......僕の家族は死んだもん........4年前に.......。」
「えっ!」
彼女はびっくりした。
「.........そう。」
彼女はそう言ったきり何も言わなかった。
「で、約束してほしいんだ!朝倉に。」
「何?」
「誰にも言わないでくれ、朝倉が僕の家に住んでいる事。そして、家族がいないという事も。」
「えっ、でもなんで..........あ!なんでもない......。」
多分、なんで家族がいないことを隠すのか言いたかっただろうけど
それなりに理由があるだろうと思って聞くのをやめただろう。


「わかった。約束する、絶対に。」
それが彼女の答えだった。