ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

Re: 誰も知らない誰かの物語 ( No.35 )
日時: 2010/08/20 13:47
名前: 神無月 (ID: XOYU4uQv)




「はーい、みんなのアイドル疾風くんだよ〜ん♪」

「お前ちょっと黙れ、つか埋まれ」

「えぇ!?ちょ、相変わらず酷いなー」

「お前に原因があることを忘れてないか?」

「え〜、そんなことないし〜」

「・・・(いらっ)はぁ・・・まあいい。本題に入るぞ」

「うぃ〜っす」




「   今回、参照が100を突破したということで、“お題”を募集します☆

例として、


お題:雪

ジャンル:シリアス


みたいな感じでwジャンルとか書いちゃいましたけどその通りにできるかは分からないので!!(汗
で、でもできるだけやりたいと思っていますので!!

もし思い浮かんだ方がいらっしゃれば、是非とも!!

ね、ネタが切れたとかじゃないですよ・・・(滝汗

よろしくお願いしますw


            by作者     」




「ってことだから、みんなよろしくね〜☆」

「本当に参照100突破してんのか?」

「えー、『(ギクッ)ききききっと、してるよ!!』だって〜」

「・・・はぁ・・・・作者までこんなん・・・」

「まぁまぁ、この疾風さんがいるから大☆丈☆夫!」

「お前がいるから余計に疲れんだろうが!!」

「えー、ひどー、ぶーぶー」

「〜〜〜っ、マジでうぜぇ・・・・」

「短気は損気よ?」

「土に還れ」

「うわお!!辛辣!!」

「マジで消えればいいのに」

「真顔で言わないで!!悲しくなるから!!」

「勝手に悲しんどけ」

「う〜、冷たい〜。・・・あ、今度から俺たちたくさん登場するみたいだよ〜?」

「・・・・は?」

「んーとね、こういうのとか雑談?的なので」

「・・・・楽しやがったなあいつ(ぼそっ)」

「ん?どうかした?」

「・・・いやなにも」

「ま、そういうことなのでよろしくね〜♪」

「よろしく」

「あ、この毒舌な奴のことはまた書くつもりらしいよ〜・・・調子に乗ったゴミが」

「お前・・・」

「・・・えへへ」

「・・・・・・・・」

「あーもうごめんって!!ちょっと素が・・・」

「・・・気をつけろよ」

「りょーかいでっす!」

「・・・まぁ、いろいろと不安はあるがそういうことなので」

「なので〜♪」

「とりあえずは、お題募集をよろしく」

「うわ、ちゃっかり」

「何か問題でも?(ギロッ」

「・・・(汗)ないで〜す・・・」

「じゃ、また次の物語で」

「逢いまっしょう!!」



(何か、作者のイメージがどんどん悪く・・っ!!)



「あはは、作者燃えろ〜☆」

「屋上から紐なしでバンジージャンプでもすれば?」



(・・・・がーん)



「あれは置いといて帰るぞ」

「ほーい、じゃ、みんなまったね〜♪」



(・・・行ったか・・・。ふぅ・・・。)




と、いうことなのでよろしくお願いしますw



(「何だかカオスだよね〜」「・・・言ってやるな」)