ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

Re: こちら花野文房具店! ( No.9 )
日時: 2010/08/14 02:41
名前: SHAKUSYA ◆fnwGhcGHos (ID: qUfyS13Y)
参照: ポッキープリン大福……だと……!?

ども、はじめまして。シリアーク(笑)でファンタジー書いてるSHAKUSYAです。
タイトルにつられてやってきました。
文具屋の表と裏という設定に何か面白そうな予感。そして、あらすじでのお父さんとお母さんの食い意地が張ってる事実とナチュラリーヘッドの花野さんで面白そうな予感の確信。
ということで、ジョーシキ外れの一癖あるオリキャラ投げ込んでいきます。


〜募集用紙〜

敵or味方 「味方」

◆名前(フリガナ)◆
萩原 直仁(はぎわら なおひと)
◆歳/性別◆
25歳/男
◆性格◆
飄々としていてつかみどころが無く、それでいてけっこう律儀で気弱い。頼み事は断りきれないたちで、(いろんな意味で)無理な仕事を押し付けられる苦労人。
◆容姿◆
 身長175センチ、体重52キロ。明らかに痩せすぎているが一応健康体。
 顔立ちは歳相応位でまあまあ整っている。天然パーマな茶髪を首のあたりで括っていて、長さは肩より少し長いくらい。瞳の色は明るい琥珀色。目付きが鋭く、睨まれると大の男でも身体を竦める。
 普段は白シャツにノーネクタイで紺色のパイピングブレザー(縁を別の布地で縁取りしたブレザー)と黒のスラックスを着ている。暑いときはブレザーなし、寒いときはシャツの上に毛糸のベストを重ね着。
◆武器(技などあればどうぞ)◆
 毒物知識(博士号取得)
 刃物に関する知識・実践的体術(果物ナイフ一本で路上のチンピラ五人を同時に相手できる)
 武器:通常は携帯の楽なカッターやバタフライナイフ(折り畳めるナイフ)だけで切り抜ける。
 が、銃などを持っていて相手の近くに寄れないとき、小さいナイフだけで対処できそうにないときは求められる結果に合わせて毒物をナイフに仕込む。
 武器が手元に無いときは近くに落ちているものでも一応対処可能。
◆その他◆
 過去に従軍経験を持ち、実際に紛争などにも参加したベテラン。
 戦闘に疲れたため純粋に文具店へ勤める気で来たものの、能力とモノを断りきれない性質を逆手に取られ、結局裏の仕事にも片足を突っ込むハメになった。
 本人は「まだ私に血を流させる気か」と物凄い勢いで嫌がっている。
 
◆サンボイ◆
自己紹介→「やあ、はじめまして。私は萩原直仁、しがない文具屋の店員さんとでも言っておくよ。まあ、以降見知ってくれればいいね」
無理矢理な仕事を頼まれたとき→「そ、そっ……れは……いい。いいよ、やるから。やるから詰め寄らないでくれないかい」
裏の仕事に首を突っ込んでるとき→「私は何度、人に血を見せれば良いのかい? いい加減にしておくれよ、私は疲れてるんだから」

◆主人公をどう呼ぶか・一人称・三人称◆
主人公→嬢、もしくは花野嬢
一人称→私
二人称→君、貴様(怒った場合に限る)
三人称→あの人(この人、その人)、あれ(これ、それ)、奴さん

〜おしまいれす〜

もんのすごく細々と書いてますが、まあコイツをギュウギュウ絞ってエキスを抽出していただければ何よりですww
執筆頑張ってください。応援してます(´ω`)