ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: 白夜のトワイライト ( No.120 )
- 日時: 2010/09/17 16:41
- 名前: 絶櫨&遮犬 (ID: cLZL9WsW)
小ネタとかキャラにやらせてみたいことがあったのでやってみようと思う(それより更新しろといいたい
それでは小ネタ劇場の始まり始まり〜
小ネタ1
「俺のこの光は太陽の光と同じだ。それに俺はトワイライト適合者だからリアルでもこの力が出せる」
チリチリチリチリ…
「…白夜?」
「日光で煮干しでもしようかと思ったんだが…」
「…そんな近くだと煮干しが黒コゲになると思うんだけど…」
「な…何…?」
小ネタ2
「俺のこの闇は引力を持つ闇だ」
ガチャガチャガチャガチャ…
「白夜…?何その腕」
「いや、闇の引力でロボットみたいな機械の腕を装備してみようと思ったんだが…」
「お前それ…ゴミだらけで臭くて近所迷惑…」
「な、何…?」
小ネタ3
「なあ白夜、太陽の光と引力を持つ闇の力を合体させた中に閉じ込めるあのムゴい技あったよな?」
「あぁ、日蝕のことか。それがどうかしたか?」
「あれって…大きくできる?」
「あぁ、もちろん大きくすることはできるが…それだけ効果が薄くなる…それがどうかしたか?」
「じゃあ…それを回したりすることも…?」
「可能だが?」
数分後…。グルグルグルグルグルグル…
「便利な洗濯乾燥機だな〜」
「な、何…?」
小ネタ4
ディストはまたコーヒーを一口飲む。
「うん…いつか糖尿病で死にそうだね」
小ネタ5
また、自分は人殺しの罪を重ねるのではないか。そんな気がしてならなかった。
「うぅ…!!」
「焼肉食いたい…!」
はいw以上ですwまだやりたいことがありましたがやって欲しいという場合はお申し付けくださいw
少しはやろうと思いますのでw…あ、話の更新ね…はい…すみませんw
小ネタ5は自重します…はいwあれはこういう雰囲気じゃなかったけどやりたかったwww
追伸:名前に絶櫨さんの名前がありますが…これは遮犬一人で作ったものなのでw
申し訳ないですwミスです><;