ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

Re: 白夜のトワイライト うおっ!参照1000いきました!w ( No.124 )
日時: 2010/09/17 20:12
名前: 狩人 ◆Puie0VNSjk (ID: /od6a26Q)

俺が(勝手に)作る小ネタ劇場
注:まだ出ていないキャラを勝手に使わせてもらいます、すみません

出演・白夜光、覇王・陣
小ネタ「またか」


「私に従え」

「ちっ・・・体が」

覇王の能力で体が動かなくなった

「よし、日食という技を使ってもらおうか」

「か、体が・・・」

言われるがままに日食を作った、その日食はどんどん大きくなってゆき————

「パーティーに着ていく服がなかったから危なかったわ、やっぱり乾燥機はすごいな」

「貴様もかぁぁああああああ!」

出演・大和撫子、神斬、閃光王・柏
小ネタ「生存率、そしてナンパへ・・・」


「神斬、お前彼女いるか?」

「はぁ?いませんが・・・」

「ばかだなぁ、そういうのは作っとけ、生存率上がるぞ」

「生存率?」

「ああ、『待ってるからね、神斬君』ってな感じで帰るべき場所ができるからな」

「帰るべき場所・・・」

「とりあえず、あの栗色の髪の毛の子をナンパしてこい」

「はぁ!?何で・・・」

「いいから、やらないとお前を乾燥機の刑にするぞ、お前も白夜光も哀れだな、ククッ」

「うっ・・・でも何ていえば」

「『やぁ、そこの可愛いお姉さん、僕と一緒にお茶でもしないかい?』」

「古、そして古典的」

「乾燥機」

「わかりましたよ・・・・そこの可愛いお姉さん」

「?はい、何でしょう」

「僕と一緒にお茶でもしないか・・・・」

「大和撫子をなめているのですね?あなたは」

「やっちまったぁぁああああああ」


主演・神斬、白夜光、閃光王・柏
小ネタ「ナンパ失敗、そして・・・」


「ぎゃはははっははっははははは」

「笑い事じゃないですよ、あなたせいで嫌われちゃったじゃないですか!」

「いやー面白かった、悪戯もやめられないな、しかし可愛かったな、あの子・・・紹介してくれ」

「えー、なら喧嘩で白夜光倒したらいいですよ」

「マジで!?」

「倒せるんですか?」

「女の子を紹介してもらえるんだ、だったらどんな卑怯な手・・・」

「ほぅー、喧嘩で勝つ、か」

「「・・・・・・は、白夜光?」」

「お前らか?乾燥機の存在を広めたのは」

「柏さんが乾燥機の原理を掴んで!」

「神斬が広めた!」

「「俺たちはふ、二人で、ひひ、ひとつ!!」」ガタブル

「貴様らぁぁぁああああああ!!」

ギャァータスケテー



すみません反省していますorz