PR
ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: The darkness world 人気キャラ投票開始 ( No.141 )
- 日時: 2010/10/10 18:36
- 名前: (V)・∀・(V) ◆RMw3.cMGUE (ID: dBCG1FA1)
「木刀・・・剣道部の倉庫にあると思う。」
「・・・早く行こう」
「でも誰か残らないと」
_____________________
結局、お留守番は俺 榊原。
ふざけんな マジふざけんな
せっかくのスリルを味わいたいのに
じゃんけんで決められた 畜生。
涙出そう 怒りでの涙ね 感動の数値ねえよ。
怒り 99.999% リンゴ食べたい0.001%
リンゴ・・・食いたいな うん。
・・・邪念が入った
てか、木刀取りに行くのになんであんな大人数なんだろうな。
用心深いな 命は一つしか無いから仕方ないけど。
「・・・・・・・暇だな TVは無いのか」
そんな事言って、俺は生徒会室を散策しはじめた。
まず、ドアから一直線に歩いて 左に書類がズラリ。
右に、情報を纏めてあるね なんか本みたいな。
突き当たって右に、個室 >>135で高木が寝た部屋だ。
突き当たった前を向いたところにガラスがある。
そして左には、カレンダーやら、色々な物が置いてある。
一般的に言う、ミニ書斎的な。
本らしき物はあまり置いてないけど。
「・・・・・ふぅ」
床に座り、上を向いた
「・・・・・・・・なーんにもする気無いな」
PR