ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

■さてさてーん ( No.115 )
日時: 2011/08/19 08:28
名前: ささめ ◆rOs2KSq2QU (ID: wzYqlfBg)

 「もしもお前が道端で怪我をして救急車を呼ばれても絶対に俺はついて行かない絶対にだ」と兄貴に言われたので小一時間そのことについて語り合ってました、どうもささめです。

 さてさて、ついに物語の方も佳境っていうんですかねこれ。起承転結の転も終わった訳ですが。こんなんですが一応転終わりました。「展開速い」とか「結局何が言いたいの?」とか「はかせは俺の嫁」は一応ちゃんと分かってるつもりなのでというか最後の奴は前出ろ前だ。

 ちょっと落ち着かせてもらいます。ふーはー。

 「私」はちーちゃんへ。りりるちゃんは涼ちゃんへ。僕は彼女へ。
 それぞれの主人公がそれぞれのヒロイン(え、ヒロイン?)へとまぁ色々ワカチャナドゥし始めました。つまりまぁ色々起承転結でいう転っぽい展開になったってことですね!! よし分からない、良いぞ、分からないぞ!! ……すみません、何か言うべきことが見つからん。

 兎に角、これからラストパートです。
 夏休みも終わると思うので更新速度遅くなると思いますが、絶対に書ききってやりてぇなーと。予想以上に書いてて楽しいのとコメントと参照のおかげっす。

 いつも読んでくださる方、今回初めて読んでくださる方。そしてコメントを残してくださった方々。本当に有難う御座います。常に書く糧にさせて頂いてますw本当に辛い時にタイミング良く皆様コメントしてくださるので、有難いばかり。感謝してます!
 ラストも、スタッカートと共に付いて来てくれれば嬉しいです!
 

 後、ちょっと付け加えを。
 これ全部終わったら、ちょっとしか出てない子達とかの短編ぽいぽいしたいなーと。デヴァイスさん(覚えてますかね)とか、りりるちゃんと「私」とか、僕と彼女のあれやそれとか。個人的には一番、白場のいっちゃんとみつきちゃんの小話が書きたいです。笹宮カップルの次に幸せにしてあげたいカップル。

 というわけで、引き続き宜しくお願いします。