ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

Re: Io sono speciale.※オリキャラ募集中※ ( No.29 )
日時: 2010/11/21 20:55
名前: 虎紺 (ID: ZX4G2qWn)

番外編「お詫び」
台本小説

登場人物:「兄」タメのこ。
     「弟」敬語の子。
     「ゴミ」俺。


「・・・はい、というわけで、懺悔の時間のはじまり始まりー・・・です。」

「ああ、そうだな。よしスレ主・・・いや以下「ゴミ」よ、何か言う事は?」




「・・・ぐすっ、ふっ、うぇっく・・・ごべんな、さい・・・っ」

「・・・うん黙れ・・・です。まったくもう、貴女はスレ主って云う自覚あるんですか?」

「・・・正直なi「はい懺悔終わり、死刑にはいっていこうぜ、弟よ」

「・・・そうだね兄ちゃん・・・です。」


「え、ちょ、なんでっ!?」

「死ね」「死ね・・・です。」







「え、ちょ何これやめ人の体はそんな方向に曲がらなってうおおおおおおおおおおおおおおう」


「・・・はい、ごめんなさい・・・です。
 頑張って更新します・・・です。」

「本当にごめんな」


「コレどうやってオチ付ける?・・・です」
「うーん、やっぱ・・・」





「「「ごめんなさい————ッ!」」」



(「でも見てる人なんていないじゃん・・・です)
(「え、ちょ」)
(「・・・そうだな。」)
(「ええええ———ッ!」)