>>34 続き。途切れ途切れですいません「ご馳走様でした。」「はい。お皿、下げといてね。 歯磨きしたら寝なさい。明日学校だから。」「はーい。」少女は歯を磨くと、2階の自分の部屋にいった。そして、ベットに飛び込んだ。「フローラ、明日は学校だから今日は話せないんだ。 また明日。御休み。」少女はそういって、電気を消した。 ——翌日——書きたいと思ったけど、時間がない。また明日かきます。