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オウルはトイレだよ！と言ったときライトは笑っていた。
オウル（チラッ※いやな目）

ライト（瞬間見ないふり！）
オウル（シラー）


オウル「行くぞ・・。」←

トイレの前に来た。
もうライトはどうでも良くなっていた。

もうこんなにいっても誰もいないのだからどうせもういないだろう。

きっとオウルもそう思ってるに違いない。

オウル「開けるぞ」
気が抜けた声でそういった。

そしてオウルはドアを開けた。
ガチャ

と！
イキナリ光がこっちに向いた!!!

オウル「うわっ！」

？「何打こんな時間に」

オウル＆ライト「ん？」
二人は合わせていった。

その光を当てていたものは見回り役の人だった。

見回り「何やってる早く帰れ!!!!」

二人は何も言わずには知って逃げた。
見回り「あっこら！」—ハァ↓

オウル「ふぅ違う意味でひどい目にあったな」
ライト「そうだな」

オウル「でももう全部見たしおれかえるわ」
ライト「わかった。じゃあな」

そしてオウルは帰っていった。

ライトも帰ろうとしたそのとき
ライト（そういや旧倉庫に言って無いなぁ）

一番なんか有りそうだし一人で行ってみるか
※オウル呼びもどすの面倒くさいから

そしてライトは旧倉庫に歩いていった。

思えばそこがすべての始まりだったかもしれない——


続く—