ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

Re: 破壊ウイルス Human Collapse ( No.197 )
日時: 2010/11/07 17:16
名前: 黒帝 ◆ltYx4J.g3k (ID: eVCTiC43)
参照: 僕系キャラを主人公にするのはつらい

エレベーターに乗って1〜2階ぐらいのぼると、エレベータがゆっくり止まってドアが開いた。

道は下の階と同じような感じだけどずいぶんと狭い。ドアが2〜3個しかない違うところはそこを抜いてガラスがあるくらいだ。

そのガラスから下を見るとここはだいたい4階だった。うぇ。大地にはゾンビがいる。


大佐は腰に手をあてて3つ並んでるうちの一番右のドアに入っていったので僕もすぐに入っていった。


するとそこは今までとは打ってちがって、暗くてとても小さな部屋だった。


特徴は床がカーペットになっていて前のほうはモニターと実況テーブららしき物が会って後はいすが何個かあるだけだ。

こんなところに連れ出して何をする気だろう。モニターに怖い顔を映し出すいたずらをしようとしているのか?


大佐がこっちに回れ右して振り向いた。
そして同じ口調で話し始めた。

「ここは主に会議や、次の作戦を発表するときに行われる。それ以外には特に使われないが作戦発表などのときはここに集合するから覚えておいてくれ。
ここを覚えておかないと作戦発表を自分だけ知らずに置いてきぼりにされることがある。」

大佐が部屋を出ようと歩きながら言う。

「あとは————」

・・・・・・・・・・・・
「特に何も無い。 無いわけではないが面倒くさい。自分で確認しとけ。」

あせったように続けていった。
「くれぐれも機械などをいじくるなよ」

そうして言いながらどこかに言ってしまった。

そうしたら大佐が忘れてた!と思い出したように向こうから叫んだ。

「お前とっても汚いから洗っておけ!」


僕もそれ以上の声で言い返した。

「どこの部屋ですか!?」

エレベーターのしまる音がした・・・・・・・・・

むなしぃ——————————・・・・・・・・・






冒険しているときドアを開けるたびにやばい光景が広まってたりしてなにか逆に申し訳ない気持ちになった。


そういうものはだいたいゾンビが閉じ込められて監禁されているとこなどだった。

ドアを開ける瞬間にゾンビが叫び声をあげてガラスを叩くからものすごくビックリした。

たまに深刻な相談をしている部屋などに入ってそういうのは本当に申し訳ない気持ちになった。

そのうえ皆がこちらを何だ?と言わんばかりに向いてきてさらに誰だ?と言う顔をするのでそういう時は「す・・すいませんでした!」といってすぐに出て行った。

申し訳ない気持ちと言うかもう恥ずかしい気持ちになった。



しかし、最終的に大佐が笑い転げ、腹を抱えながら
「自分で探すなんてすごい発想だな!」
「俺に聞いてくるかと思ったんだがな!」

大佐は笑いすぎて顔を赤らめていたが、こっちは違う意味で顔を赤くしていた・・・



続く