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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: Свернуть человек ( No.82 )
- 日時: 2010/10/28 18:01
- 名前: 黒帝 ◆ltYx4J.g3k (ID: S20ikyRd)
そしてついに任務開始が近ずいてきた
行く前にメンバー全員に無線・施設破壊用爆弾・拳銃が渡された。
パイロットなどは使われずメンバーの内の一人、白銅ミサという人が運転していた。(ヘリでね)
その人は無表情で白い髪と青い目が目立った。
あと一人のメンバーはジュリという人だなんだかしんけんなかおだがミサのほうとは何か違う気がする。
そしていつの間にか俺は寝ていた。
—ん?どんくらい眠ったのだろう。
きずくと外は砂漠になっていた。
隣にいた彰に聞いた。
「ここどこなんだ?鳥取?」
彰はクスッと笑っていった。
「違うッス、もうここはアメリカの中心部ッス」
—え!?
俺はあせりながら言った。
「こんな何も無い荒れ果てたとこがアメリカ!?」
しんけんなかおになって彰が言った。
「もうウイルスのせいでこんなに荒れてしまったんス」←たんす
「ソロソロ施設が見えてくるはずッス」
ん?
見回してみると砂漠の中にひとつの施設があった。
という事は—
任務開始だ!
施設編 完結
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