ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

Re: Человек распада вирусов ( No.90 )
日時: 2010/10/16 19:52
名前: 黒帝 ◆ltYx4J.g3k (ID: S20ikyRd)

そして全員が岩に隠れた

風が吹き無音になった

そしてごく小さい音でカチャカチャと音を鳴らしていた。


それにきずいた彰が小声で言った。

「何してんスか?」

そしてゆっくりと俺が言った。

「あ・ああちょっと爆弾をいじくってるだけ」

彰が即答した。
「危ないからやめといたほうが・・・」

どぐぁぁぁん!

いきなり手榴弾をなげてきた!


『なんだ!』

しかしあてずっぽうで投げたらしくまだ俺たちがどこにいるかわかってないようだ。


「ていうかあの人誰?」

彰は少しあせってから言った

「あいつは阿波白 魂 元阻止団達ッス」

「阻止団?」

「ハイ俺らの軍団名ッス」

そして俺はすぐに聞いた

「元ってどうゆう事?」

「あいつは現在「計画者達」ッス。」

続けていった

「「計画者達」って言うのは相手のウイルスを作り出してる軍団ッス」
「そして阿波白 魂は一度「阻止団達」に入って裏切り「計画者達」に入った奴ッス」


「「阻止団達」ではかなりのブラックリストッス」


ふ〜ん



続く