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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: 超能力者&魔術師 ( No.22 )
- 日時: 2010/10/10 16:17
- 名前: S・J ◆Yequ3Gjbig (ID: DHrYh1Qv)
「あ、亜寿佳、・・・喚いてる場合じゃないぞ」
「ん?」
空から隕石が上から落ちてきた
「うわぁぁぁぁぁ!!!」
「亜寿佳、天国でまた会おう」
ピユゥゥゥ!
ズドーン!!
「耀?どこだ!・・・そうかここは天国か」
「ちがうぞ、」
なんと二人とも生きていて何のケガもない!
「どういうことだ!」
「知らん」
すると向こうから黒い服を着た男が来た
「ソレハ超能力です」
亜寿佳や耀は心臓が止まりそうになった
亜寿佳・耀「えぇっぇえ!!!」
「耀すごいじゃないか!」
「俺すげぇ」
謎の男は答えた
「ちがいます、超能力者は亜寿佳君です」
亜寿佳はたまげた
「おっ俺?」
笑いながら謎の男が答えた
「おどろいたでしょ?、でも真実なのです」
亜寿佳はちょっとしょんぼりした
「なんでだ、すごいのになぜか悲しい」
驚いたのは亜寿佳だけではない耀はもっと驚いた
「ってことは、亜寿佳はエドガー・ケイシーみたいになったのか?」
(エドガー・ケイシーは本当に存在してる超能力者である、詳しくはggってみましょう)
「そういうことです」
続く
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