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「おい、おっさん！」

なんか怖い目つきでみた

「なんだね？」

耀はどうも胡散臭いと思った

「だいたい、何で亜寿佳が超能力者なんだよ」

謎の男は困って答えた

「だいたいの原因はわかりますが、亜寿佳ｋの原因は分かりにくい方で、すみません」

なんだかよくわかんねぇ実は隕石の原因ってこいつだったりして

亜寿佳が突っ込んだ

「俺、何か出来るんでしょ？俺、すごいパワー持ってるんでしょ？、ねぇおじさん！」

謎の男が空を見上げながら言った

「できるも何も日本では君みたいな大きなパワーを持った超能力者は君しかいない、君が使った能力は物を軽々移動させる能力、まぁサイコキネシスだよ」

二人ともとても気になりそうな名前だった

「ポケモンでそんな技があったな」

「結構強いよね」

謎の男は焦りながら言った

「あなたはもしかすると全ての能力が自由自在に使えるかもしれない、私の家に来なさい」

続く