ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

Re: エスパー少年 ( No.33 )
日時: 2010/10/11 16:31
名前: S・J ◆Yequ3Gjbig (ID: DHrYh1Qv)

————————ここは水の中———————

亜寿佳が自分を遠くに一瞬で移動する能力

てレポートの練習をしていた

「うヴぅうぐぅぼこぼこ」

亜寿佳の足にはロープが付いていて大きな石が先にあ


これで、普通の人間では必ず死ぬように設定してある

「亜寿佳君!声を出すな!、無心になるんだ!」

まだもがいてる

「おをうあおおいっあっえぇぇ(そ、そんな事言われてもー)」

みてた耀は笑ってた

「wwwwww!!!石になるんだよ!ww無ww心になうってことはwww」

亜寿佳はかなり怒ってる

「うおおおおおおお!(くそぉぉぉ!!!)」

「亜寿佳〜石は怒らないぞ〜〜wwww」

謎の男はなんだか呆れてる

「ぷっww」

亜寿佳の心はだんだん落ち着いてきた

「(もうあいつらったら!)」

「無心になりなさい!!」

亜寿佳は驚いた

「何で心の中がわかるんだ?」

「テレパシーです」

↑詳しクは調べて下さいw

続く