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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: 超能力者のsuper少年 ( No.7 )
- 日時: 2010/10/08 18:03
- 名前: S・J ◆Yequ3Gjbig (ID: DHrYh1Qv)
- 参照: http://すぺーどのジャック、「SJ」って呼んでくれ
1年前
亜寿佳のいつもの朝食だ
お母さんは結構急いでたので自分も急いだ
「亜寿佳〜、早くしなさ〜い」
「待ってよ母さん、め、飯が、か、固い」
顔が真っ青になって胸を叩いた
「げっほげっほ」
「ごっ、ごちそうさま〜」
おなかがいっぱいでタヒにそうだ
「ほら亜寿佳、ハンカチ、ティッシ」
「はいはい」
亜寿佳はランドセルをしょって、靴をはいて外に出た
「行ってきまーす」
「言ってらっしゃい」
外は雲がほとんどないいい天気だった
キーンコーンカーンコーン
「しまった!」
亜寿佳は大急ぎで校舎に向かって全力疾走した。
「すみませーん!、遅刻しました」
先生は怒って亜寿佳の方を向いた
続く
- Re: 超能力者のsuper少年 ( No.8 )
- 日時: 2010/10/08 18:01
- 名前: S・J ◆Yequ3Gjbig (ID: DHrYh1Qv)
- 参照: http://すぺーどのジャック、「SJ」って呼んでくれ
「遅刻です!!」
亜寿佳は上を見ながらい言った
「
分かってます」
先生はつまずいた
「はっ、・・ともかく遅刻です!」
「教室から出なさい!!」
小さい声で言った
「は〜いっ」
頭を冷やしに、屋上に行った
「はぁぁ」
そうすると
友達の耀が来た
「おまえも遅刻か?」
「そうだよ、お前もか?」
「まぁな」
亜寿佳が言った
「はぁ、嫌になっちまうよな、あの先行ときたら」
耀が空を見ながら言った
「そうだなぁ・・・・・・・!何だあれは!!」
亜寿佳は飽きればがら言った
「励ましか?、俺はそういうの信じねぇぜ・・・・!」
空を見ると何と!
続く
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