「こ、ここは・・・」一瞬『ココア』と聞こえただろうが・・・獄はその場所に驚きを感じた・・・なぜならば。そこは、冥界にある『三途の川』だと思えたからだ、こんなにぼんやりした場所で怪しく白い着物を着た人たちが並んでて居る「え・・・マジですか・・・って、えええぇぇぇぇ!?」「三途の川に・・・ようこそ^^ちなみに秘書志望ならこの川を渡っていきなさい」