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名前【覇坐　彌敷喩】
読み【はざ　みふゆ】
性別【女】
年齢【１９】
性格【おとなしい】
容姿【黒髪のショートカットで目は紅色。服は茶色のワンピースで胸のところに赤いリボンがついている。また、ワンピースのスカート部分の一番下のところが黒色。ブローチもつけていて形は丸。色は青色。
靴は茶色ブーツをはいている。】
設定【カメラマン志望の少女。カメラマンの阿佐　孤深の家に居候中の少女。昔兄がいたがその兄は行方不明である。また、一度は兄はもしかしたらもういないのかもしれない・・・。と、兄を追って一度死のうと考えたこともあった。】
サンボイ
【あの・・・。覇坐　彌敷喩といいます・・・。】
【・・・。すいません・・・。あの・・・。少しボーとしてて・・・。今度から気をつけます・・・。】
【兄さん・・・。いったいどこにいるの・・・？】
【え・・・？あの時の写真ですか・・・？
あの・・・。ここにありますけど・・・。よかったら差し上げます。持っているとなにかこわくて・・・。でも、破棄したらまたなにかおきそうで・・・。】
その他【彼女のつけているブローチは特別な御守りになっている。
あの事件の時偶然いつもいてそのときの犯行写真を撮ったのだが、「いつもの癖で撮ってしまっただけで、好きで撮ったのではない。ということでそのフィルムはげんぞうしていない。】

名前【阿佐　孤深】
読み【あさ　こふか】
性別【女】
年齢【２４】
性格【優しい、少し冷静】
容姿【茶髪のストレート。目は黒色。
服は上は青色キャミソール。上に黒色ミニコートを羽織っている。
下はジーパン。靴は黄色スニーカー】
設定【２０歳の時カメラマンになった女性。
彌敷喩の兄。鎌とは同じ職の仲であった。鎌が行方不明としってカメラマンをめざす彌敷喩をアシスタントとしてやとい、一緒に同居している。】
サンボイ
【私ですか？私は阿佐　孤深です。職業はカメラマンです。】
【大丈夫？】
【そう・・・。よろしくね。】
【あの時の写真・・・？あれは、彌敷喩がもっているけど・・・。】
その他【彌敷喩と同じであの事件の現場にいつも偶然いてあの事件がおきるたびにその犯行写真を撮っていた。しかし、彌敷喩と同じようにげんぞうはしていない。】


名前【覇坐　鎌】
読み【はざ　れん】
性別【男】
年齢【２３】
性格【優しいが、本当は残酷な性格。】
容姿【黒髪ショートで目は紅色。服は、ジーパン生地の半袖で、ズボンもジーパン。腰にベルトバックをつけている。】
設定【１年前行方不明になった彌敷喩の兄。
彌敷喩の前等では優しいが実はいうと・・・。】
サンボイ
【僕の名前は覇坐　鎌といいます。】
【彌敷喩。僕のことはきにしなくていいから・・・。】
【僕は・・・。君達のことなんて本当はなんともおもっていないよ。】
その他【本当は残酷な性格。１年前の行方不明にも本当な彌敷喩の性格を利用した罠であったり・・・。
あの事件の協力者らしい。】


え〜と。はじめてなのに３人も投入すいませんでした！
よかったら使ってやってください！！
私はこうゆう系の小説大好きなので！！
更新がんばってください！！

ＰＳ、
あと、カメラマンって設定難しかったら別にそこは変えても全然ＯＫです。