ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: 椿原小学校探偵部、始動【第5話執筆中】 ( No.132 )
- 日時: 2010/12/23 11:32
- 名前: 星都 ◆U9Gr/x.8rg (ID: PWqPGq9p)
<参照500突破記念企画!! キャラ対談!!パート2>
作者「来たぁぁぁああああ!!!!!」
(か)うわ、うるさッ!
(あ)いつもの5倍ぐらいテンション高いよ!!
(秀)まさか参照が500まで行くとは思っても居なかったですからね。
(乙)いつもより騒がしさが倍になっていますわ。
(愛)迷惑な話だ、本当に。
作者(それぞれを無視して)
「さ、キャラ対談パート2です!え?記念企画は対談しかないのかって?……さ、それでは始めましょう!!」
(か)さいてーだな。
(秀)さいてーですね。
作者「煩い煩い煩い!!お黙り!!私があなたたちの活躍を、こうして文章にして後世に残してあげてるのよ!!もっと敬いなさい!!
私に逆らった者は罰として——」
(あ)(乙)罰として——?
作者「小説から半永久的に消えていただきます!!」
全員「「ちょっと待てーー!!!」」
作者「何よ?なんか文句でもあんの?」
(か)大有りだっつーの!!
(秀)と言うより、文句しかありません。
(乙)どうして私たちがあなたの事を崇めるの?祟る理由はあるのに……。
(愛)乙葉、さりげなく怖いこと言うよな。しかも、崇めるって普段使わないだろ。
(あ)私たちが消えたら、誰が主役になるのさ!
作者「それはもちろん私に決まってr——あべしッ!!」←古ッという突っ込みはご遠慮くださいw
(乙)出ましたわ。愛香の右ストレート
(秀)綺麗に決まりましたね。
(愛)この作品の作者って、本当に煩いよね。口縫おうか?
(か)……さぁ、作者が後方5メートルにまで吹っ飛んだところで、さっそく対談に参りますか。
全員((さりげなく話戻したな……))
(秀)と言っても、お題とかはないんですか?さすがにやりにくいですよ。
(あ)お題がないキャラ対談……。
(乙)早くも成り立つか危ういところですわね。
これも作者のいい加減な性格のせいですわ。
(か)ま、良いじゃないか。とりあえず進もうぜ。
お題は…そうだな。
(愛)そういえば、この作品の主人公って誰なの?
(秀)誰…と言いますと?
(愛)ほら、だから一応スレタイに『椿原小学校探偵部、始動』って出てるから探偵部なんだろうけど、
その中でいったい誰が主人公なのかってこと。
この小説って一人称じゃないからわかりにくいじゃん。
(あ)そういえばそうだね。登場人物紹介のところには、かなたが一番始めに載ってたけど。
(乙)それは当たり前ですわ。だって部長なんですもの。
……と言うことは、部長であるかなたが主人公?
(秀)でも、小説を読むとだんだん愛香に話の視点が向いていますよ?
(か)それは俺も思った!いったいどうなってるんだろう?
作者に聞いてみようとも今、出血多量で病院に運ばれていったし……。
(愛)この作品最初の流血シーンの被害者が作者だなんて……。
(乙)この作品の未来は危ういですわね。私も消えてしまわないように気をつけなちゃ。
(あ)んで?結局何も解決してないよ!!どうなの、主人公は誰なのー!!
(秀)さぁ?作者のみぞ知るでは無いでしょうか?
……ん?作者がゴミのように倒れていたところに、一枚の紙がありますよ。
(か)秀二…お前って時々怖いこと言うよな。
(秀)何のことでしょうか?えーっと、どれどれ。
『主人公は誰かという質問についての回答。———次回のキャラ対談にて回答します。乞うご期待!!』……と、ありますが」
全員「「……………………ふざけるなぁぁああああ!!!!」」
*終わり*
※本当に次回に続くかどうかは、作者のみぞ知る。——というのは冗談で、参照600突破記念にでもw……強欲とか言わないでください。