ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

Re: 椿原小学校探偵部、始動【第3話執筆中】 ( No.86 )
日時: 2010/11/17 20:18
名前: 星都 ◆U9Gr/x.8rg (ID: PWqPGq9p)

《祝!!参照300記念》

*第一回 キャラ対談*
出演キャラ→海空かなた(か)・絹岡あや(あ)・一城愛花(愛)・山木秀二(秀)・春風乙葉(乙)
特別出演→作者

作者「来たーーーー!!!」

(か)うっさい!最初からテンション上げすぎだろ!!

作者(かなたを無視して)「来ましたよ、私の時代が!!」

(あ)馬鹿だなぁ。作者の時代なんてこの先何百年も来る予定なんて無いのにねぇ(笑)

(乙)あや、正直に言うと可哀想よ

作者「…………」←いじける

(愛)序盤でぐたぐたってどういうことよ

(秀)この小説の未来は危ないですね((苦笑

作者「やっとそろったね。じゃあここでお便りを紹介します!」

(か)ラジオかよ

作者「ラジオネーム<星都さん>」

(あ)えぇ!?ラジオネーム!?

(乙)しかも星都って……。

作者(無視)「かなたって愛花のことどう思ってr(か)わぁぁぁあああ!!!」

(愛)??

作者「何だよぅ」

(か)それはこっちの台詞だ!!なんでこんな質問するんだよ!!←作者に小声で

作者「だってぇ」

(か)だってじゃねぇよ!!

(愛)ごちゃごちゃ煩いわね!!

(あ)進まないじゃん!!

(乙)これもかなたと作者のせいよね…

(秀)頭痛がしそうな大声ですね…。

《会場一時大荒れのため次回に続く》

全員「「「続くの!!??」」」