ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

Re: 謎の本屋さん。  〜オリキャラ募集中です〜 ( No.178 )
日時: 2010/11/21 14:19
名前: 黒影 ◆BX9zGDO0G. (ID: N1u19UeR)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode

初めまして、二次板で書かせてもらっている、黒影、という者です。以後、お見知り置きを。

非常に面白いです。
それぞれ一つ一つの話が感動的です。

さて、その偉大なる文章力に釣り合うか分かりませんが……

名前:吾川 涼太(あがわ りょうた)
性別:男
年齢:31歳
性格:冷静で、勇敢。
容姿:短めの黒髪に精悍な顔つき。服の好みに拘りはないが、派手なものは好まない。
   割と筋肉質。身長176cm体重62kg。
一人称:“俺”、目上の者や一般の者に対しては“私”
過去の経歴:公務上で相手に怪我を負わせたり、時には間接的に殺してしまったことがある(本人がそう考えているだけで、実際は死刑だったり自殺だったり)。
      それを後悔しており、何か償いが出来れば、と考えている。
      自分が逮捕し、それで犯人が怪我を負った場合は一人、黙想している。
      時々、自分が初めて怪我を負わせた殺人犯のことを思いだし、俯いている(因みに、その時は背負い投げで背骨を折ってしまった。犯人は既に死刑)。
備考:町の警察署の警官。普段は交番勤務。
   とても優秀で検挙数・逮捕数共に署内一位だが、階級が巡査長のままなのは本人が昇格を断っている為。
   射撃の腕が立ち、官給拳銃で20m先の的の中心に五発全て当てられるらしいが、犯人逮捕に役立つことはない、と本人は言っている。
   好物は缶コーヒーと魚の塩焼き。読書は漫画も小説も読むが、本を買いに行くことは少ない。
   柔道四段、剣道五段、大学卒業、英検三級、漢検二級。
   休日の家族サービスを忘れない。
   家族構成は同い年の妻、5歳と3歳の娘。両親は他界。
サンプルボイス:「吾川です。どうぞよろしく」
        「色々あった……結局、俺が殺したのかもしれない……」
        「私はもう交代ですので……では、また」

これからも頑張って下さい。