第46話「沢田君とファントム」俺は朝起きるとそこには沢田君が立っていた。ちょうど俺の相棒を抱きしめてるところだった「お・・・おまえ!」沢田君はこっちを見た。そしてそのままフン!と笑ったそして俺の相棒鈴木君が言った「お・おまえ!魔力をそんなものに使うなんて!」「うるさい!俺は本能のままに魔力を使うんだ!」相棒の鈴木君がいった。「武田。お前はどうするんだ」「・・・」「俺!魔界に行く!」続く