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Re: By the time of death hunt ( No.4 )
日時: 2010/10/27 15:38
名前: 涼太 (ID: wetqViQy)

ACT2「死神はその魂を売り死神と化す」

すると俺が(死神のような)近づく。

後ろには大きなかまを持っている

このままだと俺はパーだぞ あっちいくぞ

「お前に話がある」

あちら(死神の方)が問いかける

「お前は死神になる自信はあるか?」

すかさず俺は問い返す

「何のためにだ」

「世界を守るためだ」

いまいち分からない

「その自信があるなら 目をつぶれ」

俺はすぐ目をつぶった

寝たかったから

気づくと目の前は変わり一面真っ白な世界だ

「こいつを倒せ」

死神の俺が指差すとすると急に巨大な怪物が出できた

「グルァァァァァァァァァァァ!!!!!」

鼓膜が破ける 近所迷惑だ

目の前に剣がでできた

「これを使って倒せ」

どうするんだ?

よし決めた 死ぬんだ!

これは夢の世界なはず

だから死なないはず

一気に剣を持ち、刺した

鮮血が血溜まりを作る

「さすがは俺」

死神の俺が続けて

「おめえは死神と契約した だから死神の仕事をやってもらう」

おいどうゆう事だ

ますます血溜まりの幅は大きくなる

服は血が付き黒くなり…

俺は死神というなんともいえない称号を得た

目が覚めると俺は黒い着物を着ていた

目の前に大きなかまと剣があった

そのうちジュンは2つの武器の名前を

エクスとマクロスと名づけた

そして学園に来ると 朝に先生から報告があった

「今日転校生が来る みんな仲良くするように」

そして先生がドアを開けると…

女だった

「月光 翼です」


あらら

なぜみんなは気づいていないのか

すかさず手を挙げ

「その子の服 黒い着物ですよ!?」

「なにを言っているんだジュン」

みんなには見えていないようだ

彼女は一体…!?

To Be Continued …