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名前：サラン・カファル・エル・リグナール
種類：エピカ（神様の使い。俗に言う天使）
性別：女
歳：不明
容姿：ほとんど金に近い、淡い茶の肩までの長さのクセッ毛、淡黄の瞳。
右目の下に、片翼の形をした刻印がある。見た目は高校生ぐらい。
美人だが、ぺったんこ。あえてどこがとは言わない。
青のキャミソールに、白のボレロ、青地で裾に白くラインが入っているミニスカート。
実は中にホットパンツをはいている。
普段はしまっているが、純白の大きな翼がある。
備考：全く別の、お隣の世界から来た。
「隣の世界がなにやら危ない事してるから、ちょっと行って見てきて」と神に言われ、いやいや見に来ている。
エピカの中では比較的上位で、一応いいとこのお嬢様。
だけどそんな感じ全然しない。
腹黒、勝手気まま、いたずら好き、嘘つき。優しいところもある。戦闘狂。
かなり演技力が高く、運動神経も抜群。
武器：２ｍの長さの棒。めちゃくちゃ丈夫。
能力：風と大気を操る能力、心を操る能力。
体を気体に近い状態にして、物理攻撃は効かないように出来る。
普段は篠笛の音色で幻覚を見せるが、目を合わせただけ、言葉を交わしただけ、触れただけでも心を操る事が出来る。
錯乱状態にしたりももちろんできるが、心を癒す事も出来る。
精神攻撃や幻には、耐性がある。
サンボイ
「はじめまして、あたしはサラン。お隣の世界のエピカ、天使だよ」
「・・・うっわ、なんでこんなえぐいことしてんの？ ここの神、バカだろ」
「ふむ・・・あんた結構強いみたいだけど、そう簡単には負けないよ？」

もう２、３人追加するかもです。