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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
- Re: Are You OK? ( No.9 )
- 日時: 2010/12/17 19:06
- 名前: ポアロン (ID: rb3ZQ5pX)
栞。様
文才なぞ私にはこれっぽちもありませぬよ!!
私これ、考えて書いてませんよ?ただただ思い浮かんだ文章をつらつらと書き込んでいってるだけです。
ていうか画力欲s(関係ねぇww
ギャグを書けません(はははww
まぁこれからも更新頑張りまする(誰
では、よければ続き読んでやって下さい。
第五話『血の誓い』
———嗚呼、此処は何処だろう?
———私、死んだのかな?
———声が聞こえる。
……誰ですか—————————————…
「———ッ!?」
ピンクがかった白いベッド。そこに彼女、クロスは横たわっていた。
自室だと、辺りを見回し確認する。そして、ベッドの横にいる人影も、ついでに。
「え…アクロマニュム?何でこんな所に———痛……?」
激しい痛みに襲われる脇腹を押さえながら、友人に訊く。その友人…アクロマニュムは、普段と同じ無表情でクロスの質問に答えた。
「何故此処にって、看病をしていたから。あと、なるべく身体に負担のかかる動きはしないで。傷口がひらくから」
そう言われて、ふと思い出す。ハニーに撃たれたことを。そっと自分の脇腹を見ると、包帯から血が滲んでいた。
すいません、急な用事が入ったので、いったんここで切らせてもらいます。続きはまた今度書きますんで!本当にすいません!!!!
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