ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

「だれだよそれ」

「あ、そうか、知らないのか、まあいいわ、それは死の剣、とてつもない破壊力があるわ」

そこでリアスが持ってた剣を捨てた

「死、死の剣？！怖！」

そこで女性は剣を拾った

「だめだめ、確かにこれを持ち続けたら、リアス君あなたは死ぬわ」

リアスは女性が持ってる剣から離れた

「ひいい、どっかやってくれよ、俺まだ死にたくないよ」

無理やり持たせた

「大丈夫、ここの村の人にその剣を安全にしてくれる人がいるわ」

しかしリアスは断り続けた

「持ってたら死ぬって言ってんじゃん！」

「少しの間持って立って大丈夫よさあ来て」

そして村の北に進むにつれて、いかにも「何かしてあげます」って感じの家があった

「ここよ、さあ入って」

中には、僕と同じ年くらいの女がいた

「え！？この人がやってくれるの？」

「そうよ、何？びっくりしたの？」

リアスの顔が赤くなった

「当たり前だろ！！、……だって、……おじさんかと思ったんだもん」

続く