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名前　風月　春
性別　♀
性格　普段は大人しくてみんなにも優しいちょっと人見知りな子だからか良い人のように思われていることが多いのだが、実は隠れサディストでボソッと誰かに毒舌言っていたりニコニコしながら黒い事を言っていたりする。
腹黒いけどやっぱり根は良い人なのでからかわれることもあったりした・・・趣味は男装らしく彼女の口調も俺か私のどちらかである
年齢　１８
容姿　栗色、決して染めたわけではないが生まれつき母親と似たからかこうなった。
セミロングになっていて黒色のピン止めで留めているか青いヘアバンドをしている、面倒なのかショートカットにすることはないらしい
眼の色は黄色く黒く濁ったような瞳を持っている、可愛い系の顔で身長は１６０センチメートル

設定　未来の『偉い人』に使えていた執事として自分を演じていたのだが急に男と思えるのが怖くなってしまい結局は執事をやめて現在はやりたかったらしい漫画家をしている、自分の心を音楽で表現することが可能で怒っているとパワーを爆発させることが可能。
一応何かしらの能力を持っているらしい　
時代　未来
一人称　俺・私
愛称　春・風月さん・風ちゃん
武器　ヴァイオリン、何故かポケットの中に入っているピアノ線も武器になる。
ヴァイオリンは感情によって能力や攻撃を変えることができる
怒り→世界を壊すほどのパワーを音で表しながらビルを崩したりする力を持てる
悲しみ→洗脳、そして狙った人の感情を失わせることができる
喜び→世界を揺らすことができる、地震を作る
サンプルボイス　(4つほどお願いします)
「私は、風月春。女の子だよ＾＾」
「・・・あの人はどうしてるのだろうか」
「あ〜、楽しい＾＾」
「生きるのが苦しいとは思わないで」