ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

Re: 幻想東光夢郷 ( No.29 )
日時: 2010/11/14 14:21
名前: 黎龍 ◆YYYYYYYYYY (ID: dBCG1FA1)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

★☆参照100突破記念会☆★


作者「いやほーい!」

三浦「…大丈夫か? 頭的な意味で。」

作者「ひどいなぁ 100突破だよ? 喜ぶしかないっしょw」

三浦「100だけで浮かれてる場合じゃ無いのだが...」

早苗「向上心だけは立派ですね。」

凜瞑「そんな事より遊ぼうよ!(待ちなさい」

作者「向上心...だけ!? だけなの!?」

三浦「…馬鹿か。」

白楼「なぜ三浦には紅蛇赤・厳式が効かないんでしょうか 教えてください作者さん。」

作者「えっ… あの…その… イマジンブレイカー的な?(動揺」

白楼「なんでインデ●クスなんでしょうか。」

作者「それは…好きだからだ!」

三浦「おいおい…」

凜瞑「私も話に入れて(ちょっと待った」

早苗「作者が考え付いたキャラと、皆様がくれたオリジナルキャラのクオリティが違いすぎるんですけど…」

作者「確かに皆様のクオリティは高いよね。」

三浦「自分で自分を否定するな 早苗。」

早苗「すいません …気になったもので。」

羽生「さっさと私を出せ」

作者「なっ…なんで此処に羽生が居るのっ!?」

小野塚「私が呼んだ」

三浦「もうめちゃくちゃだな…」

作者「じゃあ此処で打ち切らせて…」

凜瞑「そうはさせないぞ! 私の出番だけ強制的に消しやがって! ゆるさーん!」

早苗「…私は鑑賞してますよ…」

作者「鑑賞なの!? 見物じゃなくて!? ってちょっとまtt...」

ドタバタドタバタ…





作者「…これで終わりにします 作者の命が危ない。」


三浦「俺も死に掛けた。」